
2026年夏休み、9歳・4歳の子どもを連れて、家族4人で3泊4日の北海道旅行へ行ってきました。
2日目は、朝食後に「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ」を出発し、リニューアルした「白い恋人パーク」へ。
7月30日に新しくオープンしたエリアも見学し、事前予約していた「私の白い恋人お絵描きコース(カラーペン付き)」にも挑戦しました。
白い恋人パークを楽しんだ後は、株主優待を利用して予約した「定山渓 ゆらく草庵」へ。
客室の天然温泉や貸切風呂、夕食を楽しんだ後は、定山渓で開催されていた「夏灯路」へも行ってみました。
この記事では、9歳・4歳の子連れで実際に白い恋人パークを回った様子や、お菓子作り体験、定山渓 ゆらく草庵の宿泊、株主優待の利用方法などを紹介します。
- 北海道旅行2日目のスケジュール
- リニューアルした白い恋人パークの見どころ
- 9歳・4歳の子連れでの回り方
- 「私の白い恋人お絵描きコース」の体験
- 2026年7月30日オープンの新エリア
- 株主優待を利用した「ゆらく草庵」の宿泊
- 子連れで楽しんだ定山渓「夏灯路」
2日目のスケジュール
| 時間 | 内容 | 移動時間 |
|---|---|---|
| 8時00分頃 | 朝食(ホテル) | ー |
| 10時20分頃 | 白い恋人パーク到着 | 約30分(車) |
| 14時20分頃 | ホテル到着(定山渓 ゆらく草庵) | 約1時間(車) |
| 17時20分頃 | 夕食(ホテル) | ー |
| 19時50分頃 | 定山渓 夏灯路(定山渓神社) | 徒歩10分 |
シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロの朝食へ
まずは、朝食から。
8時頃、ホテル1階にあるレストラン「ヴィーニュ」へ向かいました。
朝食会場は混雑しているかな?と思っていましたが、この日は並ぶことなく、スムーズに席へ案内されました。
朝食には、実演コーナーのオムレツをはじめ、スープカレーや海鮮丼など、北海道らしい料理がずらり。
朝から北海道グルメをたっぷり楽しみました。
スープカレーはパパも食べていましたが、「結構辛い!」とのこと。辛いものが苦手な方は少し注意したほうがよさそうです。


そして、もちろん朝食にもシャトレーゼのデザートもあります。
子どもたちは朝からアイスを発見!
旅行中ということで、この日も好きなだけ食べてもらいました(笑)。


朝食をしっかり食べたら、荷物をまとめてチェックアウト。
子どもたちは、プールやスライダーがかなり楽しかったようで、名残惜しそうにホテルをあとにしました。

シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロでは、プールや温泉だけでなく、夕食・朝食のビュッフェも子連れで楽しめました。
客室やプール、温泉、夕食・朝食ビュッフェなど、ホテルの詳しい宿泊レビューはこちらで紹介しています。
→ シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(子連れレビュー・準備中)
リニューアルした白い恋人パークへ
10時00分頃周辺には到着。
しかし、白い恋人パークの地上・地下駐車場、第1駐車場は満車とのことで、第2駐車場へ駐車した。
そのため、10時20分頃の入場となりました。

9歳・4歳連れのわが家の回り方
白い恋人パークは、有料エリアの当日受付がかなり混雑していました。
わが家は、事前に有料エリアのチケットと、11時からの「私の白い恋人お絵描きコース(カラーペン付き)」をWebで購入していたため、当日の長い受付列に並ばず、スムーズに入場できました。
ただし、お菓子作り体験には注意点があります。
体験開始の10分前までに、4Fの「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」へ到着する必要があります。
有料エリアを通常の順路に沿って見ていくと、入口から4Fのスイーツワークショップ・ドリームキッチンまでは約15分かかるとのこと。
そのため、体験前に館内をゆっくり見て回りたい場合は、体験開始の30分以上前には入場しておくくらいの余裕があると安心だと思います。
わが家は10時20分頃に入場したものの、11時からの体験だったため、通常の順路を見て回っていると間に合わない可能性がありました。
そこで、スタッフの方に場所を聞き、4Fのスイーツワークショップ・ドリームキッチンまで先に直行。
無事に体験を終えた後、一度出口から外へ出て、再入場してからパーク内をゆっくり見て回りました。
「お菓子作り体験を予約している場合は、先に体験場所へ向かう」のが、わが家には一番スムーズな回り方でした。
お菓子作り体験へ
11時から予約していた「私の白い恋人お絵描きコース(カラーペン付き)」。
わが家は10時40分頃に4Fの「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」に到着しました。
予約時間より少し早めでしたが、そのまま体験を始めることができました。
まずは荷物をロッカーに預け、体験者はコック帽とエプロンを着用します。
準備をしながら、プロジェクションマッピングによる説明を見ることができます。

その後、ブロワーで衣服などについたゴミを飛ばすエリアを通り、手洗いを済ませたら、いよいよ体験スタートです。

お絵描きの進め方を教えてもらい、チョコレートで白い恋人に自由にお絵描きしていきます。

普段のお絵描きとは少し違うからか、子どもたちはいつも以上に真剣な表情。



そして、完成したのがこちら!



それぞれ個性が出ていて、いい思い出になりました。
体験時間は約15分ほど。
4歳の次男も最後まで楽しみながら作ることができたので、未就学児の子どもにもおすすめできる体験だと思います。
ちなみに、体験で使用したカラーペン(チョコレート)は、そのまま持ち帰ることができました。
自分でデザインした「白い恋人」を持ち帰れるので、子どもたちにとっても特別なお土産になりました。
チョコトピアハウス
チョコトピアハウスでは、カカオからチョコレートができるまでの工程を、プロジェクションマッピングを使ってストーリー仕立てで紹介しています。
ただ映像を見るだけではなく、チョコレートの歴史や、チョコレートがどのように作られていくのかを楽しみながら学べる内容になっています。
子どもたちも映像に見入っていて、楽しみながら見学できました。


白い恋人ビッグボックス(2026年7月30日にオープンした新エリア)
2026年7月30日のリニューアルで新しく登場したエリアです。
その名の通り、「白い恋人」54枚入をモチーフにした巨大な缶が展示されています。





こちらは、雪をタッチすると白い恋人になるプロジェクションマッピング。
白い恋人の世界に入り込んだような演出で、子どもたちも楽しんでいました。

リニューアルした白い恋人パークならではの新スポットなので、2026年7月30日以降に訪れる方は、ぜひチェックしてみてください。
白い恋人プレゼントステーション(2026年7月30日にオープンした新エリア)
こちらも、2026年7月30日のリニューアルで新しく登場したエリアです。
入場チケットのQRコードを専用端末に読み込ませると、「白い恋人」2枚入りの箱がもらえます。
基本的な操作はスタッフの方が案内してくれるので、難しい操作はありませんでした。
ただ、1組ずつ順番に対応しているため、わが家が訪れたときは5分ほど並びました。

もらえる箱にはいくつかデザインがあるようで、どのデザインになるのかも楽しみのひとつ。

さらに、移動の途中にあるエレベーターも、ただ乗るだけではありません。
エレベーターの入口では白いこびとの映像が流れていて、待っている時間も楽しめるような工夫がされていました。

新エリアだけでなく、こうした細かな演出も「白い恋人パークらしいな」と感じました。
白い恋人ファクトリー
白い恋人ファクトリーでは、白いこびとが「白い恋人」の作り方を紹介してくれます。
ただ製造工程を見学するだけではなく、お手伝いやクイズなど、子どもたちが参加できる仕掛けもありました。
わが家の子どもたちも興味津々で、楽しみながら見学していました。






そして、こちらにはなんと「18金製の白い恋人缶」も展示されています。
約3,000万円ほどの価値があるそうで、思わず足を止めて見てしまいました。

中庭へ
一通り見終わったところで、そろそろお昼の時間。
当初は、そのまま4階にある「チョコレートラウンジ・オックスフォード」で昼食をとる予定でした。
ただ、朝食をしっかり食べたこともあり、まだお腹は空いていません。
そこで、いったん外の中庭へ出て、ドリンクを飲みながら休憩することにしました。
中庭にはロンドンバスもあり、白い恋人パークらしい雰囲気です。

中庭にある「ドリンクスタンド・ブライトン」で、子どもたちはそれぞれ「いちごのフラワーフロート」と「シャインマスカットのフラワーフロート」を注文。
大人は「白い恋人ラテ(アイス)」を選びました。



白い恋人ラテは、思っていたより甘すぎず、ほどよい甘さでおいしかったです。
朝食からまだそれほど時間が経っていなかったので、わが家にはちょうどいい休憩タイムになりました。
購入したお土産
白い恋人パークに来たからには、もちろん「白い恋人」も購入しました。
これ以外にも箱で購入しています。

今回は白い恋人以外にも、いくつかお土産を購入。
「白い恋人パークアソート」と「プルミとラムルのチョコレート物語」は、白い恋人パーク限定の商品です。



ほかにも、白い恋人のブレンドコーヒーやティーバッグなども購入しました。

そして、次男が選んだのが「プルミとラムルの鈴」。
次男は「クマよけ!」と言って、すっかり気に入っていました(笑)。

さらに、プルミとラムルのぬいぐるみMも購入。

今回は時間をかけてゆっくり見たつもりでしたが、まだ見られていない場所もありました。
子どもたちも楽しんでいたので、また北海道に来たときには、もう一度訪れたい場所です。

白い恋人パークをたっぷり楽しんだ後は、本日の宿泊先「定山渓 ゆらく草庵」へ向かいます。
定山渓 ゆらく草庵
白い恋人パークを楽しんだ後は、この日の宿泊先「定山渓 ゆらく草庵」へ向かいました。
白い恋人パークからは、車で約1時間ほど。
14時20分頃に到着しました。
チェックイン時間前でしたが、すぐに部屋へ案内していただけたので、荷物を置いてゆっくり休むことができました。
今回は、共立メンテナンスの株主優待を利用して宿泊。
株主優待サイト経由で予約した場合は、チェックイン時に「リゾートホテル優待券」の提示が必要です。

株主優待を利用して、今回はこちらの宿にお得に宿泊できました。

部屋の様子
今回宿泊したのは、フォースのお部屋です。
4人で泊まるには十分な広さがあり、リビングと別室に分かれているので、ゆったり過ごせました。



そして、ゆらく草庵の大きな特徴のひとつが、全室に天然温泉の客室風呂が付いていること。
好きな時間に、周りを気にせず温泉を楽しめるのはうれしいポイントです。

お部屋にはウェルカムスイーツも用意されていました。
この日は、焼きとうきびとお饅頭。

さらに、コーヒーセットも用意されています。
インスタントコーヒーではなく、コーヒー豆を挽いてから淹れるタイプでした。

お部屋でゆっくりコーヒーを楽しめるのも、温泉宿ならではのちょっとしたうれしいサービスでした。
貸切風呂
部屋に荷物を置いたら、さっそく貸切風呂へ向かいました。
貸切風呂は予約制ではなく、入口にある案内を見れば、どのお風呂が空いているのか確認できます。

今回は、家族4人で「岩風呂 寂」を利用しました。
4人で入っても窮屈に感じない、十分な広さでした。

ただ、温度がかなり熱め。
さらに、水を入れて温度を調整することもできなかったため、子どもたちは少し入っただけで、ほとんど温泉を楽しめませんでした。
大人には気持ちよかったのですが、子連れの場合は、子どもが入れる温度かどうかを確認してから利用したほうがよさそうです。
夕食
夕食は17時20分からの時間を選びました。
この日は、定山渓周辺でイルミネーションイベント「夏灯路」が開催されていたため、夕食後に見に行けるよう、少し早めの時間にしました。
「ゆらく草庵」では、夕食時間を予約時に指定する形になっています。
チェックイン時ではなく、予約の段階で夕食時間が決まっているので、その後の予定も立てやすく、旅行のスケジュールを組みやすいのがよかったです。
まずは、子どもたちの夕食から。9歳4歳ともに、同じ料理で、これですべてになりますが、子どもたち、特に4歳の次男には、かなり多いくらいのボリュームでした。

大人は牛しゃぶを中心に、つぶ貝などの蒸し料理、お刺身など楽しみました。


食事の後半には、たまご雑炊も。

雑炊など、一部の料理はおかわり自由となっていたので、最後までしっかり楽しめました。

雑炊など、一部料理はお替り自由となっております。
夕食を終えたら、いよいよ「夏灯路」を見に行きます。
ホテルの客室内の温泉や、夕食・朝食の詳しい内容については、宿泊レビューで紹介しています。
▶定山渓 ゆらく草庵(子連れレビュー・準備中)
定山渓 夏灯路
宿泊した2026年は、定山渓温泉の開湯160周年を記念して、新しいイルミネーションイベント「夏灯路」が開催されていました。
2026年6月1日から10月31日まで、定山渓神社や定山渓源泉公園、足のふれあい太郎の湯など、温泉街の各所が光で彩られます。
開催時間は時期によって異なり、
- 6月~8月:19:00~21:30
- 9月~10月:18:00~21:30
となっています。
主な演出場所は、
- 定山渓神社(宿泊者限定)
- 岩戸観音堂
- 定山渓源泉公園
- 足のふれあい太郎の湯
- 湯けむり坂
など。
特に定山渓神社は宿泊者限定の夜間拝観となっており、宿泊施設でもらった入場券を持参して入場します。

定山渓 夏灯路の詳細は公式サイトをご確認ください。
→「夏灯路」公式サイト
足のふれあい太郎の湯
あいにくの雨でしたが、せっかくなので「ゆらく草庵」のすぐ隣にある「足のふれあい太郎の湯」へ行ってみました。
「夏灯路」の会場のひとつで、足湯に入りながら光の演出を楽しめるスポットです。
この日は雨が降っていたため、傘は「ゆらく草庵」で借りることができました。


雨の中でしたが、足湯に入りながらライトアップを眺めることができ、子どもたちも楽しんでいました。
「ゆらく草庵」からすぐ近くなので、夕食後に気軽に立ち寄れるのもよかったです。
定山渓神社
雨も降っており、少し距離もあるため、行くかどうか迷っていました。
それでも子どもたちが「行きたい!」というので、宿泊者限定で入場できる「定山渓神社」まで行ってみることにしました。

「足のふれあい太郎の湯」からは、徒歩で10分かからないくらいでした。
入口でホテルでもらったチケットを渡し、階段を上っていくと、たくさんの灯路がお出迎えしてくれます。


灯路を抜けると、スモークとライトアップによる幻想的な空間が広がっていました。
スモークがかなり濃く、前にいる人の姿も見えにくいほど。


そして、一番印象に残ったのが、プロジェクションマッピングで彩られた神社です。
神社とプロジェクションマッピングの組み合わせはなかなか珍しく、幻想的な雰囲気を楽しむことができました。



最後に家族みんなでお参りをして、ホテルへ戻りました。
雨の中でしたが、子どもたちも「来てよかった!」と喜んでいたので、頑張って行ってみてよかったです。
今回は雨だったため「湯けむり坂」までは行けませんでしたが、次回は天気のいい日に、周辺の会場もゆっくり見てみたいと思います。
ゆらく草庵の大浴場
夏灯路を楽しんだ後は、ホテルに戻って大浴場へ。
露天風呂はもちろん、打たせ湯や「夢想湯」という、少しぬるめのお湯に寝ながら入れる温泉もありました。

特に気に入ったのが「夢想湯」。
横になりながらゆっくり温泉に浸かれるので、とてもリラックスできました。あまりに気持ちよくて、本当にそのまま眠ってしまいそうでした(笑)。
ただ、浴場内は結構暗めなので、子どもたちは少し怖かったようです。
ちなみに、温泉の床は畳になっています。
滑りにくく、温かみもあるので、小さな子ども連れでも歩きやすいのがうれしいポイントでした。
この日は朝から白い恋人パークを観光し、夕方には夕食、夜は夏灯路とたっぷり楽しんだので、温泉でしっかり疲れを癒やすことができました。
湯上りアイスと夜鳴きそば
共立メンテナンスといえば、やっぱり「湯上りアイス」と「夜鳴きそば」ですよね。
「ゆらく草庵」でも、もちろん用意されていました。
お風呂上がりのアイスを見つけると、子どもたちは大喜び。

温泉で温まった後に食べるアイスは、いつも以上においしく感じます(笑)。
そして、子どもたちが寝静まった頃、パパは一人で夜鳴きそばを食べに行きました。
提供時間は22時~23時。
22時40分頃に行ったところ、少し待つくらいには人が多かったようです。

こうして2日目も、朝から白い恋人パーク、定山渓での夕食や夏灯路、温泉まで、盛りだくさんの一日となりました。
子どもたちもたくさん遊んで疲れたようで、この日はぐっすり眠っていました。
北海道旅行2日目まとめ
北海道旅行2日目は、朝から「白い恋人パーク」を楽しみ、午後からは定山渓へ移動しました。
白い恋人パークでは、2026年7月30日にオープンした新エリアを見学したほか、「私の白い恋人お絵描きコース」にも挑戦。
4歳の次男も最後まで楽しむことができ、9歳・4歳の子連れでも楽しめるスポットだと感じました。
その後は、株主優待を利用して予約した「定山渓 ゆらく草庵」へ。
天然温泉付きの客室や貸切風呂、夕食を楽しんだ後は、雨の中「夏灯路」へも足を運びました。
定山渓神社では、灯路やプロジェクションマッピングによる幻想的な演出を見ることができ、子どもたちも「来てよかった!」と喜んでいました。
最後は大浴場で温泉を楽しみ、湯上りアイスと夜鳴きそばで2日目を締めくくりました。
朝から夜まで予定が盛りだくさんでしたが、白い恋人パークでのお菓子作り体験、株主優待を利用した温泉宿、夏灯路と、家族みんなで楽しめる1日になりました。
特に白い恋人パークは、まだ見られていない場所もあったので、北海道を訪れる機会があれば、また行ってみたいと思います。
子どもたちは1日でアイスを何個食べたんでしょうか……(笑)。

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