
北海道旅行2日目に宿泊したのは、札幌市南区の定山渓温泉にある「定山渓 ゆらく草庵」。
全室に天然温泉の客室風呂が付いているほか、4つの貸切風呂や大浴場、湯上りアイス、夜鳴きそばなど、温泉宿ならではのお楽しみも充実しています。
今回は9歳・4歳の子どもと家族4人で宿泊。さらに、共立メンテナンスの株主優待を利用し、57,450円の宿泊料金から12,000円分の優待券を使って、実質45,450円で宿泊できました。
この記事では、実際のお部屋や温泉、食事、子連れで泊まって感じたこと、株主優待の利用方法まで写真付きで紹介します。
- 定山渓 ゆらく草庵の客室や館内の様子
- 9歳・4歳の子連れで宿泊して感じたこと
- 天然温泉の客室風呂・貸切風呂・大浴場の様子
- 夕食・朝食の内容や子ども向けメニュー
- 湯上りアイス・夜鳴きそば・朝のヤクルトなどのサービス
- 共立メンテナンスの株主優待を使って、実際にいくらお得になったのか
定山渓ゆらく草庵はどんな宿?
定山渓 ゆらく草庵は、札幌市南区の定山渓温泉にある共立リゾートの温泉宿です。
全102室あり、全室に天然温泉の客室風呂が付いているのが大きな特徴。
大浴場のほか、4つの貸切風呂もあり、空いていれば予約なし・無料で利用できます。
客室のお風呂でゆっくり温泉を楽しんだり、家族だけで貸切風呂を利用したりと、子連れでも温泉を楽しみやすい宿です。
また、札幌市街から車で約45分、道央自動車道・北広島ICからは約1時間5分。宿泊者向けの無料駐車場も用意されています。

宿の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | 定山渓 ゆらく草庵 |
| 住所 | 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目228-1 |
| 電話番号 | 011-595-2489 |
| 客室数 | 102室 |
| チェックイン | 15:00~ |
| チェックアウト | ~11:00 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 温泉 | 天然温泉 |
| 貸切風呂 | 4か所・無料・予約不要 |
| Wi-Fi | 無料 |
| 訪れた時期 | 2026年7月下旬 |
| 宿泊者 | パパ・私・長男(9歳)・次男(4歳) |
| 予約方法 | 株主専用リゾートホテル優待専用予約サイト |
※アクセスや営業時間、サービス内容などは変更になる場合があります。宿泊前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
▶[Yahoo!トラベルで「定山渓 ゆらく草庵」の空室状況をチェックする]
共立メンテナンスの株主優待を利用してお得に宿泊
今回は、共立メンテナンスの株主優待を利用して宿泊しました。
株主専用の予約サイトから予約し、チェックイン時に「リゾートホテル優待券」を提示。
今回の宿泊料金は、家族4人・夕朝食付きで57,450円でした。
通常なら同じ内容で宿泊するなら、8万円程度かかるところ、株主専用の予約サイトを利用することでお得に宿泊できました。
さらに、宿泊料金の支払いには「株主優待券」も利用できます。
「株主優待券」は、株主専用予約サイト以外から予約した場合でも利用できますが、現地払い・現地決済を選択する必要があるので注意が必要です。
わが家は複数名義分の株主優待券を持っているため、今回は2回分、合計12,000円分を利用しました。
その結果、最終的な支払いは45,450円に。
57,450円-12,000円=45,450円
夏休み期間に4人で夕朝食付きの温泉宿に泊まって、45,450円になったのはかなりお得でした。
複数枚・複数名義の優待券をまとめて利用したため、支払いに少し時間がかかりそうだったので、チェックアウト当日の朝食後に事前に支払いを済ませておきました。
複数名義の優待券をまとめて使うのは少し手間ですが、次回からは利用手続きが簡素化されるようです。
共立メンテナンスの株主優待については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

チェックイン
14時20分頃に到着しました。
チェックイン開始時間の15時前だったこともあり、館内はまだ混雑していませんでした。

玄関を入ると、館内は畳敷き。
入口で靴を脱ぎ、下駄箱に預けてから館内へ入ります。

早速チェックインへ。
パパが予定通り「リゾートホテル優待券」を提示し、無事にチェックインを済ませました。

その後、待合処へ。
チェックイン開始時間前でしたが、すぐに部屋へ案内していただけることになりました。
作務衣やアメニティを受け取り、さっそくお部屋へ向かいます。
※今回はチェックイン開始時間前でしたが、準備が整っていたため案内していただけました。宿泊時の状況によって異なると思います。


待合処では、コーヒーやブルーベリー水などのフリードリンクも用意されています。


浴衣処桜風
まずは、フロント横にある「浴衣処桜風」へ。
こちらでは、色浴衣も無料で利用できますが、わが家は作務衣を選びました。
大人用のM・Lサイズは部屋に用意されているとのことだったので、子ども用の作務衣を選びます。
作務衣と色浴衣は、サイズもいろいろと揃っています。
【作務衣】
- 大人:S・M・L・LL・TL・3L
- 子供:中(90~)・大(100~)・SS
【色浴衣】
- 女性:S・M・L・LL
- 男性:小・中・大・特大




子ども用の作務衣のところには、子ども用の歯ブラシも置いてありました。必要な方は忘れずに。

ちなみに、作務衣はポケットや袖の内側にかわいい模様が入っています。

アメニティバイキング
アメニティ類は、お土産処「待月」の入口にあるアメニティバイキングから必要なものを選びます。
最初は少し場所が分かりにくく、私は見逃しそうになりました。

お土産処「待月」
続いて、お土産処「待月」をご紹介。
それほど広くはありませんが、北海道の名産品をはじめ、白い恋人やシマエナガグッズ、定山渓 ゆらく草庵のオリジナルのお土産などが並んでいました。

特に目を引いたのが、定山渓温泉のゆるキャラ「かっぽん」のグッズ。
かなり品揃えがよく、子どもたちと一緒に見ているだけでも楽しめました。



七夕イベント
わが家が宿泊した7月下旬には、七夕のイベントが開催されていました。
館内には短冊が用意されていて、子どもたちも願い事を書くことができました。




子どもたちの願いが叶いますように。
チェックイン時にいただいたもの
チェックイン時には、夕食券のほか、定山渓で開催されていた「夏灯路」の案内や、定山渓神社の夜間拝観券などもいただきました。
ちなみに、部屋のキーは電子キーではなく、昔ながらの物理キーでした。
オートロックではないので、外出する際は鍵のかけ忘れに注意が必要です。
※鍵の写真を撮り忘れました。
パンフレット
チェックイン時にいただいた、定山渓 ゆらく草庵のパンフレットもご紹介します。



チェックインを済ませ、作務衣やアメニティを選んだところで、いよいよ今回のお部屋へ向かいます。
お部屋・天然温泉客室風呂
今回のお部屋は、フォース【天然温泉客室風呂付】49㎡・渓谷側です。
案内されたのは、最上階となる7階の角部屋。
まずはエレベーターで7階へ向かいます。

7階のエレベーターホールには、ソファーが置かれていました。
エレベーターを待つ間に、こちらで休んでいる方も多かったです。

エレベーターホールの左側には、枕を選べる「貸枕処」があります。

反対側には喫煙所があります。


今回も北海道旅行1日目のホテルに続いて角部屋。
廊下の一番奥にあるお部屋でした。

こちらがお部屋の案内図です。

お部屋の様子
まずはメインのお部屋から。
テレビは扉の中に収納されていて、使わないときは閉めておけます。
テレビなどの生活感が出やすいものが隠せるので、部屋全体がすっきりして見えました。

リビングにもベッドがあり、4人でもゆったり過ごせる広さです。

窓からは渓谷側の景色を楽しめます。
この日はあいにくの雨でした。

お部屋にはウェルカムスイーツも用意されていました。
この日は、焼きとうきびとお饅頭です。

冷蔵庫に入っていたのはお水のみ。
2Lのペットボトルが1本と、500mlが2本あり、4人分としても十分な量でした。

ドーミーインではおなじみの冷蔵庫内のデザートは、今回はありませんでした。
お茶・コーヒー
テレビ下の棚には、お茶やコーヒーセットが用意されています。

1段目は、お茶セットとコップ。

2段目にはコーヒーセットが入っています。

インスタントコーヒーではなく、コーヒー豆を挽いてから淹れる本格的なタイプでした。

こちらは別室。
写真では少し分かりにくいですが、こちらにもテレビが設置されています。
部屋が2つあることにより、子どもが寝ていてもゆっくり過ごせるのもよかったです。

トイレ・洗面所
トイレには、共立メンテナンス系列のホテルでよく見かける非常用の水も置いてありました。

ただ、今回のお部屋はトイレの扉の建付けが少し悪く、開閉しづらかったです。
そして洗面所はダブルシンク。
家族4人で宿泊すると、朝の支度などで洗面所を使う時間が重なるので、2つあるのは助かります。

洗面所の棚には、歯ブラシやドライヤー、湯カゴなどが収納されています。

1段目には、使い切りの雪肌精のフェイスウォッシュと大人用の歯ブラシ。

2段目にはドライヤーが入っています。
ダブルシンクに合わせて、ドライヤーも2台用意されていました。

洗面所のアメニティは、
- 雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション
- 雪肌精 ブライトニング クレンジングオイル
- 雪肌精 ブライトニング エマルジョン
- プロバンシア フェイス&ハンドソープ
でした。

天然温泉の客室風呂
そして、ゆらく草庵の大きな特徴のひとつが、全室に天然温泉の客室風呂が付いていること。
好きな時間に、周りを気にせず温泉を楽しめるのはうれしいポイントです。

窓が大きいので、浴槽に立つと外から見えそうに感じますが、ちゃんとブラインドが付いているので安心です。

入口には湯張りボタンがあります。
ボタンを押しておけば、自動で適量まで湯張りしてくれます。
湯張りには15分ほどかかるようです。

浴槽内には、たし湯ボタンもあります。

浴室内のアメニティは、
- イヴレス オーガニックハーバルケア ボディソープ
- イヴレス オーガニックハーバルケア シャンプー
- イヴレス オーガニックハーバルケア コンディショナー
でした。

窓は少しだけ開けることもできます。

ゆらく草庵の4つの貸切風呂
お部屋をひと通り見たところで、さっそく家族4人で貸切風呂へ向かいます。
貸切風呂の基本情報
定山渓 ゆらく草庵には、趣の異なる4つの貸切風呂があります。
いずれも予約不要・無料で、空いていれば何度でも利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸切風呂 | 4か所 |
| 場所 | 1階 |
| 利用料金 | 無料 |
| 予約 | 不要・先着順 |
| 利用時間 | 15:00~翌10:00 |
| 種類 | ひのき風呂・陶器風呂・ひば風呂・岩風呂 |
| 利用方法 | 入口の案内灯で空きを確認 |
| 洗い場 | なし |
| シャワー | なし |
| シャンプー類 | なし |
貸切風呂には洗い場やシャワーがないため、体を洗う場合は客室のお風呂や大浴場を利用しましょう。
4つの貸切風呂は、
- 閑(かん):ひのき風呂
- 悠(ゆう):陶器風呂
- 静(せい):ひば風呂
- 寂(じゃく):岩風呂
となっています。
貸切風呂「岩風呂 寂」へ
部屋に荷物を置いて、湯張りボタンを押しつつ、さっそく貸切風呂へ向かいました。
貸切風呂は予約制ではなく、入口にある案内を見れば、どのお風呂が空いているのか確認できます。

今回は、タイミングよく空いていた「岩風呂 寂」を家族4人で利用しました。
貸切風呂へは、入口で下駄に履き替えて、一度外を通って向かいます。
この日は雨が降っていて、下駄しかなかったため、子どもは少し歩きにくそうでした。次男は雨に濡れないよう、抱っこして移動しました。


脱衣所はそれほど広くなく、家族4人だと少し手狭に感じました。


一方、お風呂は4人で入っても窮屈に感じない、十分な広さです。

湯船に入ると、緑いっぱいの景色が広がります。
この日はあいにくの雨でしたが、晴れていたらもっときれいな景色を楽しめそうです。

ただ、お湯はかなり熱めでした。
さらに、水を入れて温度を調整することもできなかったため、子どもたちは少し入っただけで、ほとんど温泉を楽しめず……。
大人には気持ちよかったのですが、子連れの場合は、子どもが入れる温度かどうかを確認してから利用するのがおすすめです。
ちなみに、本館側の入り口付近には、お水や喫煙所、マッサージチェアもありました。

ゆらく草庵の夕食へ
夕食は、1階にあるお食事処「行雲」でいただきます。

「ゆらく草庵」では、夕食時間を宿泊予約時に指定します。
わが家は17時20分からの時間を選びました。
この日は、定山渓周辺でイルミネーションイベント「夏灯路」が開催されていたため、夕食後に見に行けるよう、少し早めの時間にしました。
チェックイン時ではなく、予約の段階で夕食時間が決まっているので、その後の予定も立てやすく、旅行のスケジュールを組みやすいのがよかったです。
子どもの夕食
まずは、子どもたちの夕食から。
9歳の長男と4歳の次男は同じメニューでした。

これですべてなのですが、かなりボリュームがあります。
特に4歳の次男には、ちょっと多いくらいでした。
ナポリタンスパゲッティ、ハンバーグ、エビフライに、いくら鮭ごはん。さらにデザートにはメロンとロールケーキまで付いています。

さっそく、ご飯にいくらと鮭、エビフライを乗せています。
「はらこ飯にエビフライを添えて」の完成です(笑)。

大人の夕食
大人のメニューは、お造りや国産牛のしゃぶしゃぶなど、北海道産地の料理を楽しめる内容です。


そして、特にうれしかったのがこちら。
お品書きの点線内にある「心ばかり」と「食事」は選択制なのですが、どちらも複数の料理を選ぶことができ、おかわりも可能とのこと。

まずは、梨と白ブドウのカクテル。ノンアルコールなので、こちらも安心していただけます。

前八寸は、枝豆のおこわや胡麻豆腐の雲丹添えなど、いろいろな料理を少しずつ楽しめます。

こちらはピュアホワイトの冷製スープ。

お造りも登場。

醤油だけでなく、梅たれや山葵塩など、味を変えながら楽しめるのがよかったです。

メインは国産牛のしゃぶしゃぶ。

木耳や芋餅なども入っています。

しゃぶしゃぶ用のポン酢と薬味も用意されています。

こちらは「湯けむり蒸し」。
青つぶやます、コリンキーなどが入っています。

味噌だれと人参だれでいただきます。

「心ばかり」は好きなものを選べる!
「心ばかり」の料理は、わが家では
- 灯台つぶ唐揚げ
- クリームチーズサラダ
- はも落とし
を選びました。



いろいろな料理を少しずつ追加できるので、家族でシェアしながら楽しめるのもよかったです。
食事は雑炊を選択
「食事」の部分は、雑炊を選びました。

最後は温かい雑炊で締めます。

ただ、パパには少し物足りなかったようで、追加で「ゆらくの北寄カレー」を注文。

そして、最後はデザートです。

ここでも、かわいいカッパが登場。
定山渓温泉のゆるキャラ「かっぽん」をイメージしているのでしょうか?

料理の種類も多く、追加で選べる料理もあるので、しっかり食べたい人でも満足しやすい夕食だと思います。
朝食時間も夕食時に決定
夕食時には、翌日の朝食時間も選んで予約します。
わが家も希望の時間を選び、朝食券をいただきました。

定山渓 夏灯路
夕食後は、定山渓で開催されていたイルミネーションイベント「夏灯路」へ。
この日はあいにくの雨。行くか少し迷いましたが、子どもたちも楽しみにしていたので、せっかくならと出かけることにしました。
今回は、宿泊者限定の定山渓神社の夜間拝観にも参加しました。

雨の中でしたが、ライトアップされた定山渓神社は幻想的な雰囲気。
子どもたちと一緒に、夜の定山渓を楽しむことができました。
夏灯路の詳しい様子については、こちらの記事で紹介しています。

夏灯路も幻想的で素敵でしたが、宿に戻ってくると、夜の「ゆらく草庵」もまた雰囲気がよく、昼間とは違った魅力がありました。

ゆらく草庵の大浴場
定山渓 ゆらく草庵の大浴場は地下1階にあり、男女別の天然温泉大浴場です。
内湯だけでなく、露天風呂やサウナ、岩盤浴などもあり、いろいろなお風呂を楽しめます。
大浴場の基本情報
温泉はナトリウム-塩化物温泉で、定山渓の自然を眺めながらゆっくり温泉を楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 地下1階 |
| 大浴場 | 男女別 |
| 利用時間 | 15:00~翌10:00 |
| 温泉 | 天然温泉 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物温泉 |
| 内湯 | 檜風呂・岩風呂など |
| 露天風呂 | あり |
| サウナ | ドライサウナ |
| 水風呂 | あり |
| 岩盤浴 | あり |
| 洗い場 | あり |
| シャンプー類 | あり |
大浴場には、檜内風呂、岩風呂、露天風呂、寝湯、打たせ湯、壺湯、サウナ、岩盤浴など、さまざまなお風呂が用意されています。
また、大浴場のすぐ近くには「湯上がり処 然」があり、夜はアイス、朝は乳酸菌飲料のサービスもあります。
客室のお風呂だけでなく、大浴場や貸切風呂も時間を気にせず楽しめるのは、温泉好きにはうれしいポイントですね。
大浴場「岩蕗の湯」へ
夕食後、夏灯路から戻ってきたので、今度は大浴場へ向かいます。
利用したのは21時ごろ。
客室にも温泉風呂があるからか、この時間は大浴場に人がほとんどおらず、ゆっくり入ることができました。

露天風呂はもちろん、打たせ湯や「夢想湯」という、少しぬるめのお湯に寝ながら入れる温泉もありました。

この「夢想湯」が気持ちよくて、横になりながらゆっくり温泉を楽しめました。
あまりに気持ちよくて、本当にそのまま眠ってしまいそうでした(笑)。
ただ、浴場内は結構暗め。
大人には落ち着いた雰囲気でよかったのですが、子どもたちは少し怖かったようです。
ちなみに、温泉の床は館内と同じく畳敷きになっています。
滑りにくく、温かみもあるので、小さな子ども連れでも歩きやすいのがうれしいポイントでした。
湯上りアイス・夜鳴きそば・朝のヤクルト
共立メンテナンスの宿といえば、やっぱり「湯上りアイス」と「夜鳴きそば」ですよね。
「ゆらく草庵」でも、もちろん用意されていました。
湯上りアイス
お風呂上がりにアイスを見つけると、子どもたちは大喜び。

温泉で温まった後に食べるアイスは、いつも以上においしく感じます(笑)。
この日は朝から白い恋人パークを観光し、夕方には夕食、夜は夏灯路と、朝からたっぷり遊びました。
さすがに疲れたのか、アイスを食べてテレビを見ているうちに、子どもたちは夢の中へ。

夜鳴きそば
子どもたちをベッドへ移動させた後、パパは一人で夜鳴きそばを食べに行きました。
提供場所は、大浴場と同じ地下1階の湯上り処「然(ぜん)」です。
夜鳴きそばの提供時間は22時~23時。
ちなみに、湯上りアイスもこちらで提供されています。
22時40分頃に行ったところ、かなり混雑していて、外で待つほどだったそうです。



温泉に入って、アイスを食べて、最後は夜鳴きそば。
共立リゾートらしい、夜のお楽しみもしっかり満喫できました。
朝のヤクルトサービス
朝起きたら、まずは温泉へ。
もちろん温泉も楽しみですが、わが家にはもう一つの目的がありました。
それが、朝のヤクルトサービスです。
そう、ヤクルトです(笑)。

前日の夜は湯上がりアイスでしたが、朝はヤクルトが用意されています。
乳酸菌飲料ではなく、ちゃんと「ヤクルト」なのがうれしいところ。
子どもたちも喜んでいただきました。
朝から温泉に入って、ヤクルトを飲んで、すっかり気分もリフレッシュ。
共立リゾートのおなじみのサービスですが、やっぱりあるとうれしいですね。
ゆらく草庵の朝食へ
温泉から上がり、少しゆっくりしたら朝食へ。
朝食も夕食と同じく、1階のお食事処「行雲」でいただきます。

子どもの朝食
子どもたちの朝食は、パンを中心とした洋食メニューでした。
主なメニューは、
- ホワイトブレッド
- ツイストドーナッツ
- パンケーキ
- コーンスープ
- スクランブルエッグ
- ベーコン
- たこ焼き
- フルーツヨーグルト
など。


パンケーキやドーナッツなど、子どもが好きそうなメニューが並んでいるので、9歳の長男も4歳の次男も喜んで食べていました。
大人の朝食
そして、こちらが大人の朝食。

大人は、お粥やごはんを中心とした和食です。
紅鮭、ほっけの味噌漬け、たらこ、玉子焼き、梅干し、茄子揚げ出し、蒸篭蒸しなど、ごはんが進みそうなおかずがたくさん。
デザートにはメロンも付いていました。

紅鮭とほっけの味噌漬けは、固形燃料のミニコンロで自分で焼いていただきます。

こちらは蒸篭蒸し。

ベーコンやじゃがいもなどが入っていて、こちらもおいしくいただきました。

釜炊きご飯とごはんのお供
朝食にはお粥がセットになっていますが、別途、釜炊きご飯も用意されています。

さらに、ごはんのお供として、
- 黒豆納豆
- つぶ海苔
- 松前大根
- 焼き海苔
- 生卵
なども追加でいただけます。
せっかくなので、わが家も生卵や黒豆納豆などをいただき、ごはんと一緒に楽しみました。

和食のおかずが充実しているので、朝からしっかり食べたい方にも満足できる朝食だと思います。
子連れ宿泊の感想
9歳・4歳の子どもと家族4人で宿泊しましたが、館内で温泉や食事を楽しみながら、ゆっくり過ごせる宿でした。
特によかったのが、全室に天然温泉の客室風呂が付いていること。
子どもと一緒だと、大浴場に行くのが少し大変なこともありますが、部屋のお風呂なら好きな時間に温泉を楽しめます。
また、無料の貸切風呂も4か所あり、家族だけで温泉に入れるのもうれしいポイントでした。
ただ、今回利用した「岩風呂 寂」はかなり熱めだったため、小さな子どもと利用する場合は、お湯の温度に注意が必要だと感じました。
大浴場には露天風呂や寝湯、壺湯などいろいろなお風呂があり、大人も十分楽しめます。
館内が畳敷きになっているので、子どもが裸足で歩きやすかったのもよかったです。
食事も、子ども用の夕食・朝食がしっかり用意されていて、4歳の次男には少し多いくらいのボリューム。
さらに、湯上りアイスや朝のヤクルトなど、子どもが喜ぶサービスも充実していました。
一方で、貸切風呂まで外を歩く必要があったり、大浴場が少し暗めだったりと、小さな子ども連れなら少し注意したいところもあります。
それでも、温泉・食事・館内サービスを含めて、子連れでも快適に過ごせる宿だと感じました。
まとめ
定山渓 ゆらく草庵に、9歳・4歳の子どもと家族4人で宿泊しました。
全室に天然温泉の客室風呂が付いているほか、無料の貸切風呂や大浴場、湯上りアイス、夜鳴きそば、朝のヤクルトなど、共立リゾートならではのサービスも充実。
子ども向けの夕食・朝食もしっかり用意されていて、子連れでも温泉を楽しみやすい宿だと感じました。
一方で、貸切風呂のお湯が熱かったり、大浴場が少し暗かったりと、小さな子ども連れなら気をつけたい点も。
今回は共立メンテナンスの株主優待を12,000円分利用し、57,450円→45,450円で宿泊できました。
「株主優待を使って、ちょっと贅沢な温泉宿に泊まる」
これを実際に楽しめたのも、株主優待生活ならでは。
定山渓で子連れ旅行を考えている方や、共立メンテナンスの株主優待を使って共立リゾートに泊まってみたい方の参考になればうれしいです。






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