
北海道旅行もいよいよ最終日。
9歳・4歳の子どもと一緒に、朝は「運河の宿 おたる ふる川」で温泉と朝食を楽しみ、チェックアウト後は「小樽市総合博物館 本館」へ向かいました。
飛行機の時間があるため、博物館に滞在できたのは約1時間。それでも、蒸気機関車や科学展示室、屋外展示場など、子どもたちが楽しめる場所がたくさんありました。
今回は、北海道旅行4日目・最終日の様子を、子連れ目線で紹介します。
- 北海道旅行4日目のスケジュール
- 運河の宿 おたる ふる川の朝の様子と朝食
- 小樽市総合博物館 本館の見どころ
- 9歳・4歳の子どもたちの楽しみ方
- 小樽市総合博物館 本館を見て回るのに必要な時間
- 新千歳空港から仙台までの帰路の様子
4日目のスケジュール
| 時間 | 内容 | 移動時間 |
|---|---|---|
| 7時30分頃 | 朝食(ホテル) | ー |
| 9時30分頃 | 小樽市総合博物館 本館到着 | 約5分(車) |
| 12時00分頃 | レンタカー返却 | 約1時間10分(車) |
| 12時30分頃 | 新千歳空港到着 | 約15分(送迎バス) |
| 14時05分頃 | 仙台空港へ | 約1時間(飛行機) |
運河の宿 おたる ふる川の「光ラウンジ」へ
最終日も朝早く起きて、まずは朝の温泉へ。
男女入れ替え制なので、前日とは違うお風呂を楽しめます。
ちなみに、温泉は朝4時から利用できるようです。
温泉のあとは、館内を少し散策しました。
向かったのは、1階にある「光ラウンジ」。

ソファーなどが置かれた、ゆったりとくつろげるスペースです。
光ラウンジの奥からは、外に出られるようになっていました。
出入口の近くには階段があり、ペットと一緒に泊まれる客室もこちら側にあるのかな?と思いました。また、出入口付近の室内には喫煙所もありました。
せっかくなので、館内の写真を撮りながら、コーヒーもいただきます。

コーヒーは朝6時から利用できるようです。
スタッフの方はいらっしゃいましたが、前日に見かけた「カナル君」には、この日は会えませんでした。
その後は、部屋に戻って朝の景色を眺めたり、マッサージチェアでのんびりしたり。


朝の小樽運河を眺めながら、最終日の朝をゆっくり過ごします。
そんなとき、6時40分頃でしょうか。
写真を撮ったり、マッサージチェアに座ったりしていると、突然、
「ボ――――ッ!」
と、大きな音が聞こえてきました。
なんと、客室から見えていた「飛鳥Ⅲ」が出航するようです!

慌てて窓の外を見ると、飛鳥Ⅲがゆっくりと動き始めています。
まさか出航するところまで見られるとは思っていなかったので、家族みんなでしばらく眺めていました。
部屋から、船が出航していく様子をゆっくり見られたのは、最後の朝にぴったりの思い出になりました。
運河の宿 おたる ふる川の朝食へ
飛鳥Ⅲを見送ったところで、朝食の時間になりました。
朝食会場も、夕食と同じ2階にある「雪あかり」です。

夕食とは異なり、朝食はバイキング形式。
和食から洋食までいろいろな料理が並んでいて、子どもも好きなものを選べるのがうれしいところです。

少なめですが、この後パンをおかわりしていました。

私も気になる料理をいろいろ選んで、朝からお腹いっぱい。

デザートも用意されていて、最後まで楽しめました。
客室内の温泉や、夕食・朝食の詳しい内容については、別の宿泊レビューで詳しく紹介する予定です。
▶運河の宿 おたる ふる川(子連れレビュー・準備中)
小樽市総合博物館 本館へ
朝食後は、身支度をしてチェックアウト。
この日は飛行機の時間があるため、あまり時間に余裕がありません。
ホテルを出発し、近くにある「小樽市総合博物館 本館」へ向かいました。
車で5分もかからずに到着。
滞在できるのは、1時間ほどです。
本当はもう少しゆっくり見たかったのですが、飛行機に間に合うよう、時間を見ながら見学することにしました。
小樽市総合博物館 本館

小樽市総合博物館 本館の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 小樽市総合博物館 本館 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始など |
| 入館料 | 大人400円(冬期300円)・高校生200円(冬期150円) ・中学生以下無料 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 所要時間 | 1~2時間程度がおすすめ |
| 今回の滞在時間 | 約1時間 |
※開館時間・休館日・料金などは変更になる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
9時30分の開館少し前に到着しましたが、すぐに入館することができました。
駐車場のあたりから、すでに蒸気機関車が見えます。
これを見つけた次男は、もう大興奮!
「早く行きたい!」と、入る前からボルテージMAXです。


入口の近くには、子ども向けの蒸気機関車の乗り物もありました。
有料エリアに入る前から、兄弟で楽しそうに遊んでいます。

こちらはパンフレット


今回訪れた本館のほかに「運河館」もあります。
運河館は小樽の歴史に関する展示が中心で、どちらかというと大人向け。
今回は時間も限られているので、本館だけを見ることにしました。


さっそく有料エリアへ。
入ってすぐに、蒸気機関車がお出迎えしてくれます。
こちらは、蒸気機関車「しずか(しづか号)」。
名前からして、子どもたちが喜びそうです。


運転室はもちろん、一部ですが客室部分にも入ることができます。
普段見ることのできない運転室に、子どもたちも興味津々。

客室にも入ってみました。
昔の列車ですが、座席を見るとなんだか今の電車よりもゆったりしているように感じます。

館内には、このほかにも蒸気機関車に関するさまざまな資料が展示されています。
形式板や運転手の制服、映像、模型など、鉄道好きならじっくり見たくなるものがたくさんありました。







子どもが夢中になった科学展示室
そして、館内で特におもしろかったのが「科学展示室」。
ここは、子どもたちがかなり楽しんでいました。

結構広く、さまざまな体験型の展示があります。
ただ見るだけではなく、実際に触ったり動かしたりしながら科学の仕組みを体験できるので、9歳の長男だけでなく4歳の次男も楽しめました。

こちらは、反射を利用して牛がいるように見える展示。
見えている牛をつかもうとするのですが、もちろんつかめません。
次男は「なんで?」という感じで何度も挑戦していました。

こちらは、周波数を利用してプラスチックを動かす展示。
プラスチックが音に合わせてダンスするように動きます。
普段あまり意識しない「音」や「振動」を、目で見て体験できるのがおもしろいです。

そして、子どもたちが特に興味を持っていたのが「車輪のひみつ」。
いろいろな形の車輪がありますが、ゴールまで進めるのはそのうちの1つ。
「なぜ車輪はこの形なのか?」を、実際に動かしながら体験できます。
普段何気なく使っている車輪にも、ちゃんと理由があるんですね。


このほかにも、子どもが楽しめる展示がいろいろありました。


次男だけでなく長男も夢中になり、なかなか次の場所へ進めません(笑)。
正直、ここだけでももう少し時間を取りたかったです。
屋外展示場へ
続いて、屋外展示場へ。
こちらもかなり広いです。

屋外には、さまざまな蒸気機関車や鉄道車両が展示されています。
車両の数も多く、鉄道好きにはたまらない場所だと思います。
基本的には、車両の中に入ることはできません。
それでも、実物の蒸気機関車を間近で見ることができるので、子どもたちは楽しそう。






まだ奥にも展示が続いているようでしたが、今回は時間がありません。
飛行機の時間もあるため、ここまでにして戻ることにしました。

アイアンホース号にも乗りたかった!
そして、こちらも楽しみにしていたもの。
動く蒸気機関車「アイアンホース号」です。

時間があれば、実際に乗車してみたかったのですが……。
今回は時間の関係で、泣く泣く諦めました。
子どもたちはもちろん乗りたそうでしたが、飛行機に乗り遅れるわけにはいきません。
次に来る機会があれば、ぜひ乗ってみたいです。
1時間では足りなかった!
今回は飛行機の時間があったため、滞在時間は約1時間。
それでも、蒸気機関車を見たり、科学展示室で遊んだりと、子どもたちは十分楽しめました。
特に科学展示室は、実際に体験できる展示が多く、4歳の次男でも楽しめたのがよかったです。
ただ、館内も屋外展示場もかなり広いので、ゆっくり見て回るなら2時間程度は確保したほうがよさそうです。
今回はアイアンホース号にも乗れなかったので、次回は時間に余裕を持って訪れたいと思います。
北海道旅行最終日、最後まで子どもたちが楽しめる場所に立ち寄ることができました。
帰宅へ
小樽市総合博物館を後にして、レンタカーを返却するため新千歳空港方面へ向かいます。
ところが、帰り道で高速道路が通行止めになっていて、渋滞が発生するというアクシデントが……。
ただ、空港でお土産を買う時間も考えて、もともと少し早めに空港方面へ向かっていたのが功を奏しました。
渋滞に巻き込まれながらも時間には余裕があり、無事にレンタカーを返却できました。
新千歳空港にも、余裕を持って到着することができました。
お昼ご飯を食べる時間がなかったので、空港で「北海道内空港限定のおにぎり(たらこ・鮭・昆布)」と「ソフトカツゲン」を購入。
軽めのお昼ご飯にしました。
北海道旅行の最後まで、北海道らしいものを楽しめました。

帰りの飛行機はANA
帰りの飛行機はANA。
飛行時間は約1時間と短めです。
今回も、子どもたちにおもちゃをいただきました。
飛行機のペーパークラフトです。

次男には少し難しそうだったので、機内では遊ばず、家に帰ってから組み立てることにしました。
帰宅後、さっそく組み立ててみると……
無事に完成!

北海道旅行の思い出のひとつになりました。

新千歳空港でお土産を追加購入
空港では、最後にお土産も追加で購入しました。
定番の六花亭「マルセイバターサンド」。

そして「ストロベリーチョコ ホワイト」。

さらに、柳月の「あんバタサン」も購入。

北海道旅行ではすでにいろいろなお土産を買っていましたが、空港に来るとついつい追加したくなりますね(笑)。
これで北海道旅行も終了。
仙台へ帰ります。
北海道子連れ旅行4日目まとめ
北海道旅行4日目は、朝から「運河の宿 おたる ふる川」の温泉や朝食を楽しみ、チェックアウト後は「小樽市総合博物館 本館」へ向かいました。
滞在できたのは約1時間でしたが、蒸気機関車や科学展示室など、9歳・4歳の子どもたちも楽しめる展示がたくさんありました。
特に科学展示室は、実際に触ったり動かしたりしながら楽しめる展示が多く、子どもたちはなかなか遊び終わらないほど。
今回は時間が足りず、屋外展示場の一部しか見られず、「アイアンホース号」にも乗れませんでした。
小樽市総合博物館 本館をゆっくり楽しむなら、2時間程度は時間を確保しておくのがおすすめです。
その後はレンタカーを返却して、新千歳空港へ。
帰り道では高速道路の通行止めによる渋滞に巻き込まれるというアクシデントもありましたが、早めに移動していたおかげで、無事に空港へ到着することができました。
空港で最後のお土産を購入し、ANAで仙台へ。
今回の北海道旅行は、温泉、ホテル、観光、グルメと、9歳・4歳の子どもたちと一緒に家族4人で北海道を満喫できる、充実した3泊4日の旅行になりました。
株主優待やマイルも活用することで、旅行費用を抑えながら楽しめたのもよかったです。
子どもたちにとっても、ホテルのプールや水族館、白い恋人パーク、小樽の観光など、思い出に残る旅行になったと思います。
これで、今回の北海道旅行記は終了です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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