
みなさんは、「いつか泊まってみたい」と思っている憧れの宿はありますか?
わが家がずっと気になっていたのが、「仙台・秋保温泉 迎賓館 櫻離宮」でした。
実はこれまで、
- 予約が取れなかった
- 予定変更でキャンセルになった
……などが重なり、泊まれなかったこと3回。
「今回もダメかも」と思っていたのですが、今回ついに、小学生の息子の運動会振替休日を利用して、4度目の正直で宿泊できました!
実際に泊まってみて印象的だったのは、“大人の癒やし”と“子どもの楽しさ”がちゃんと両立していたこと。
子どもたちはプールとビュッフェに大興奮。
一方で、子どもが寝たあとの客室露天風呂は、本当に静かで贅沢な時間でした。
「大人は温泉でゆっくりしたい。でも子どもは退屈させたくない。」
そんな子連れ旅行の悩みを、かなりうまく解決してくれる宿だと感じました。
今回は写真たっぷりで、子連れ目線の本音レビューをお届けします。
- 櫻離宮とホテル瑞鳳の違い
- 子連れでも泊まりやすい?
- 客室露天風呂の実際の広さ
- ラウンジ・プール・ビュッフェの内容
- 宿泊して感じたメリット・デメリット
仙台・秋保温泉 迎賓館 櫻離宮とは?

宮城県仙台市の奥座敷・秋保(あきう)温泉にある「ホテル瑞鳳(ずいほう)」の離れ宿です。
最大の魅力は、全室に贅沢な客室露天風呂を備えていること(※一部サウナ付き客室あり)。
名勝「磊々峡(らいらいきょう)」の豊かな自然に囲まれた静寂な空間で、上質なプライベートステイを楽しめるのが大きな特徴です。
宿の基本情報
- 場所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字除26-1
- アクセス:東北自動車道「仙台南IC」から車で約15分、JR仙台駅東口から無料シャトルバスも運行(要予約)
- 訪れた時期:5月下旬
- 宿泊者構成:パパ、私、長男(9歳)、次男(4歳)の4人
- 予約方法:Yahoo!トラベル
>> [Yahoo!トラベルで「櫻離宮」の空室状況をチェックする]

車で行く方へのプチ情報
櫻離宮へは、本館の「ホテル瑞鳳」からだと少し距離があります。車で行く際は、瑞鳳の正面ではなく、櫻離宮の目の前にある「第3駐車場」を目指してください。ナビの目的地は瑞鳳ではなく櫻離宮で大丈夫です。瑞鳳の目の前を通りすぎる感じになりますが、心配無用です。
「櫻離宮」と「ホテル瑞鳳」の違い
櫻離宮はホテル瑞鳳の“離れ”という位置づけですが、宿の雰囲気はガラリと違います。
- ホテル瑞鳳:活気がある「大型温泉ホテル」
- 櫻離宮:静かで落ち着いた「高級旅館」
櫻離宮の客室数は、案内図で数えたところわずか13室。
スタッフの方も「今日は運動会の振替ですか? お子様連れがとても多いんですよ」とおっしゃる通り、予約サイトでも満室状態でした。それにもかかわらず、館内(ラウンジ以外)で他のお客さんとすれ違うことがほとんどなく、プライベート感が徹底されていました。
櫻離宮宿泊者はホテル瑞鳳のプール・大浴場も利用可能
静かな離れに泊まりつつ、本館である「ホテル瑞鳳」の充実した施設を利用できるのがこの宿の美味しいところ。
- ビュッフェレストラン
- 全天候型屋内温水プール
- 広々とした大浴場
- 売店・自動販売機
など、瑞鳳の施設を自由に往来できます。

移動時の注意点
櫻離宮から瑞鳳へ移動するときはフリーですが、瑞鳳から櫻離宮(離れエリア)に戻るときだけはセキュリティのため「ルームキー」が必要になります。本館の大浴場やプールに行く際、うっかり部屋の鍵を置いていかないようにご注意くださいね。
チェックイン&ロビーでの過ごし方


入り口の2つの扉を通るとすぐ横にフロントがありますが、さらに奥にあるチェックインカウンターへと案内されます。
手続きはパパに任せて、私と子どもたちはラウンジでウェルカムドリンク(お茶、ジュース、おしぼり)をいただきながらホッと一息。あっ、チェックインをしている人の分も準備されるので、安心してくださいね。
さっそく問題発生!?未就学児の予約トラブル
ここでちょっとしたハプニングが。
私はYahoo!トラベル(一休)から「未就学児:食事あり・寝具あり」で予約を入れたつもりだったのですが、ホテル側のデータでは「食事なし・寝具なし」という認識になっていたようです。
ちなみに、予約時に確認した櫻離宮のページでの未就学児の扱いは以下の通り。
- 【お子様設定区分(小学生まで)】
- 3歳以上:大人料金の70%(食事あり・布団ありで設定)
- 1歳〜2歳:幼児入館料2,200円(食事なし・布団なしで設定)
- 0歳:無料(人数に含めずにご予約ください)
※露天風呂付客室、かつビュッフェプランのみでの受け入れ
スマホで予約画面を見せながら説明したところ、ホテルの方がとても柔軟かつ迅速に再確認を行ってくださり、追加料金なしで当初の希望通りに対応していただけました。素晴らしい神対応に感謝です!
子どもの区分(特に3歳前後)は予約サイトやホテルによって定義が細かく異なるので、少しでも迷ったら事前にメールや電話で直接確認しておくのが一番安心だな、と改めて実感しました。
私はよくメールで確認しちゃいますが、今回はパパの予約。油断していました。
館内着(作務衣・浴衣)のサイズ選び&レンタル品
チェックインを済ませたら、フロント近くの部屋で館内着を選びます。


大人用には無料の浴衣もありますが、子連れで動きやすさを重視するわが家はもちろん作務衣(さむえ)をチョイス!

大人用は、ピンクが女性用、濃い緑が男性用です。フリーサイズですが、161cmの私でも178cmのパパでも問題なくぴったり着られました。

子ども用は「大・中・小」の3サイズ。
- 長男(125cm):「大」でジャストサイズ
- 次男(105cm):「中」で少し大きめかな?というサイズ感でした。
また、部屋に持ち帰れるレンタル品も充実しています。
- DVD
- 絵本・書籍
- オセロ、将棋、ボードゲーム



わが家は、DVDの『ファインディング・ニモ』と『ミッキーのうんどうかい』、そしておもちゃの『黒ひげ危機一髪』をお借りしました。お部屋のちょっとした時間でも、楽しく過ごせました。
レンタル品は、チェックイン時以外でも自由に借りることができす。
櫻離宮の階数表示
櫻離宮の階数表示は、ちょっと変わっています。
- G → 1階(今回の宿泊部屋)
- L → 2階(フロントやラウンジなど)
- 3 → 3階(なとり川などの食事処など)
不意にエレベーターなどで、ボタンを押すときに戸惑います。

宿泊お部屋レビュー:1階「慶兆の郷」
今回宿泊したのは、「慶兆の郷(けいちょうのさと)」というお部屋です。


案内図を見ると、櫻離宮の客室は基本的にすべて間取りや形が異なるようです。
今回私たちが泊まったのは1階の奥にあるお部屋(赤矢印の場所)。廊下の途中で靴を脱いで上がるという、ちょっと珍しいスタイルでした。
初めて部屋に行くときは、靴を脱いでそのままで、次に通るときは、館内用のスリッパに変わっていました。
そして、帰り際はちゃんと靴に変わっていました。さすがのホスピタリティ。

客室へ向かう廊下の窓から見えるお庭には噴水があり、子どもたちは大喜びで釘付け!
過去の宿泊記を見るとお庭に出られた方もいるようですが、今回は安全のためか扉に鍵がかかっており、外に出ることはできませんでした。

メインの和室はとにかく広い!子どもたちが嬉しさのあまり走り出しそうになったので、全力で止めました(笑)。夕食を食べて戻ってくると、こちらにフカフカのお布団が敷かれます。
事前にどこの部屋に布団を敷くか確認があります。でも、夕食時間も自由なのに、タイミングを見計らってくれています。さすがのホスピタリティ。

なんとサブの和室まであります。こちらにもテレビが設置されているので、おじいちゃんおばあちゃんを交えた3世代旅行でもお互いプライベートな空間が保てそうです。今回は贅沢にも「水着やタオルの物干し部屋」として使わせていただきました。

さらに、着物の着付け用と思われる不思議な小部屋も。こちらは今回は使用せず、そのままにしておきました。
お部屋のアメニティ&無料のドリンク
アメニティ類は、歯ブラシやタオル、クシ、髭剃りなど必要なものは一通り網羅されています。

特にテンションが上がったのがこちら!

ブランドアメニティとして「サルヴァトーレ・フェラガモ」のバスシリーズが用意されていました。

女性に嬉しいPOLAのスキンケア(メイク落とし、洗顔、化粧水、乳液)も使いきりタイプで完備。こだわりがなければ手ぶらで来ちゃって大丈夫です。

この櫻離宮オリジナルの巾着、内側が防水加工になっていてすごく実用的。デザインも可愛いので、1つお土産に持ち帰らせていただきました。


お部屋のドリンクも豪華です。お茶やコーヒーのカプセルはもちろん、冷蔵庫に入っているビールなどのアルコール類もすべて無料(宿泊料金込み)でした!
櫻離宮の客室露天風呂レビュー|広さ・雰囲気・夜の様子
さあ、お目当ての客室露天風呂です!



緑に囲まれた贅沢なロケーション。
広さは、私と子ども2人(9歳・3歳)の3人で入ってちょうどいいサイズ感です。大人だけなら2人が限界かなと思います。
ただ、温度は43℃位。特に子どもには熱かったようなので、水を入れて温度を下げました。

子どもたちが寝静まった後、1人で浸かる夜の露天風呂はまさに至高の癒やし。ちょっと贅沢に、お酒を片手に極上の時間を過ごしました。
子どもたちには絶対見せられません。

夜の露天風呂のプチ対策
夜の露天風呂周辺は結構暗めです。わが家は子どもが暗闇を怖がらないよう、また虫をいち早く見つけて先手を打てるように(笑)、客室露天風呂付きの宿に行くときはいつも自前の防水LEDライトを持参しています。

ちなみに愛用しているのはこちら↓
防水で充電も驚くほど持ち、災害時やBBQにも使えるので1台あると本当に便利ですよ!ただ、今回は5月下旬でしたが、不思議なほど虫を見かけず快適でした。


露天風呂の手前には、温泉ではないものの、広々とした内湯ジャグジーとシャワー室があります。ジャグジーは正直そこまで期待していなかったのですが、これが案外気持ちよくて、思わず長湯してしまいました。
ホテル瑞鳳の「全天候型屋内温水プール」へ!
お部屋を堪能した後は、子どもたちが待ちに待ったプールへ直行!本館(瑞鳳)の4階にある全天候型温水プールに向かいます。

プールエリアは常夏のように非常に暖かく、逆に脱衣所はしっかり冷房が効いていて快適でした。
プールには、3歳から小学生まで遊べるウォータースライダーがあり、9歳の長男は無限に滑り倒していました!一方、4歳の次男は、何度もスライダーの入り口まで行くものの、直前で怖くなってUターン。こちらも別の意味で「無限Uターン」を繰り返して楽しんでいました(笑)。
- レンタルできるもの:水着、浮き輪(丸型、腕用、ライフジャケット型)、ゴーグル
- 設備:電動空気入れ(2台)、脱水機(2層式洗濯機・2台)
わが家は浮き輪とゴーグルを借りましたが、時間帯によっては浮き輪が出払ってしまうことも。夏休みなどの繁忙期に行くなら、浮き輪は持参した方が確実だと思います。
売店&迫力満点の「鯉の餌やり」
プールの後は、瑞鳳の本館売店をブラブラ。
子どもたちにおもちゃを選んでいたところ、レジ横で「鯉のエサ」を発見!
- 料金:1つ100円(1日50個限定)
17時過ぎでしたがまだ在庫があったので、2つ購入して地下にあるの池へ(建物内です)。エサを投げ入れると、ものすごい勢いで鯉が群がってきます!


あまりの食いつきの良さに、試しに手を動かす「エアーエサやり」をしてみたのですが、それでも騙されて(?)ブワッと集まってきました(笑)。子どもたちも大ウケです。
櫻離宮ラウンジレビュー|アルコール・アイスが無料
ひと遊びした後は、櫻離宮の宿泊者だけが使える専用ラウンジへ。


天井の照明には、桜型の美しいガラス細工が。同じような桜形のガラス細工は瑞鳳との連絡通路など、館内の所々ありました。
こちらのラウンジでは、贅沢なフリードリンク&フードが楽しめます。
- ソフトドリンク・アルコール・おつまみ:〜22:00まで無料
- コーヒー・アイスクリーム:24時間(いつでも利用可能)







ビールはもちろん、ウイスキー、焼酎、カクテルまで揃っていて大人は大満足。子どもたちはアイスに夢中でした(アイスの写真は撮り忘れました)。
食事はホテル瑞鳳の豪華ビュッフェレストラン「seasons」へ
櫻離宮には「なとり川」という大人のための鉄板焼き処もありますが、そちらは子連れ利用ができません。そのため、子連れファミリーの食事は本館・ホテル瑞鳳のビュッフェレストラン「seasons(シーズンズ)」になります。

夕食・朝食ともに、時間内であれば好きなタイミングで利用してOKとのことでした。
- 夕食時間:17:00 〜 21:00
- 朝食時間:7:00 〜 9:00

※夕食時は券が必要ですが、朝食は部屋番号を伝えるだけで入れます
櫻離宮宿泊者は「特別席」へご案内?
席は夕食・朝食ともに同じ場所でした。少し仕切りのある個室感のあるゆったりした席で、特に確認はしませんでしたが、櫻離宮の宿泊者用に良い席がキープされているような印象を受けました。
贅沢すぎる夕食ビュッフェ
入り口には大人用の食前酒と、子どもが喜ぶ巨峰カルピスが用意されています。









瑞鳳自慢のビュッフェはどれもクオリティが高く、特に目の前で焼いてくれるステーキが信じられないほど柔らかい!私とパパは、それぞれ2回もおかわりしてしまいました。
さらに、大人限定で「ハマグリの土瓶蒸し」がテーブルに運ばれてくる嬉しいサービスもありました。

朝から衝撃!大満足の朝食ビュッフェ




朝食時、受付のスタッフさんから「櫻離宮のご宿泊者様には前菜が付きます」と案内されました。どんな上品な前菜が来るのかな?とワクワクしつつ、案内してくれた外国人スタッフさんが去り際に「あと、すき焼きお持ちしますね〜」と言い残していき……。
「ん?前菜の名前を言い間違えたのかな?」なんて話していたら……

ドーンと立派なすき焼きが4人前(子どもの分まで!)運ばれてきました(笑)。
朝から本格的なすき焼きという予想外のボリュームでしたが、お肉が柔らかくて味付けも最高!ペロリと完食してしまいました。
(本音を言うと、夜の土瓶蒸しと朝のすき焼き、タイミングが逆ならもっと最高だったかも!笑)
お持ち帰りコーヒーのワンポイントseasonsの出口にはお持ち帰り用のコーヒー(ポットに入った作り置き)がありますが、個人的には少し味が薄め(水っぽい)に感じられました。コーヒーを部屋に持って帰るなら、櫻離宮のラウンジにある高機能コーヒーマシンのものを淹れて持ち帰るのが断然おすすめです!
ホテル瑞鳳の大浴場レビュー|夜利用時の注意点も
ビュッフェの後は、瑞鳳の広大な大浴場へ。
大浴場は男女入れ換え制です。

写真で男湯となっている方が、打たせ湯などのバリエーション豊富な露天風呂があります。
見えてないですが、写真の右の方に行くともう1つの大浴場(このときは女湯)は、露天風呂が2つのですが、内湯が少し広かったです。
大浴場のシャワーは、よく温泉施設にある“押すと一定時間だけお湯が出るタイプ”でした。
大人だと気にならないレベルですが、まだ自分で体を洗うのに慣れていない子どもだと、準備している間にシャワーが止まってしまうことも。
パパと大浴場へ行った長男は、「また止まった!」と何度も押していたみたいです(笑)。
言われてみると、一般的な温泉施設より少し短めだったかもしれません。
また、お風呂を終えて22時過ぎに櫻離宮へ戻る際、本館のエスカレーターがすでに停止していました。
櫻離宮宿泊者は、本館では連絡通路のすぐ近くにあるエスカレーターをメインで使うことになると思うので、夜遅くに大浴場を利用する方は「あれ?戻れない?」と一瞬焦るかもしれません。夜間は近くの階段かエレベーターを利用する必要があるので、頭に入れておくとスムーズです。
ゲームコーナーの配置が絶妙
うちの子どもたちは、ufoキャッチャー狂い。
ホテルでゲームコーナーを見つけると、ほぼ確定で吸い込まれていきます(笑)。
大型ホテルだと、大浴場やプールの近くにゲームコーナーがあることも多いですよね
その点、瑞鳳のゲームコーナーは通常の移動導線から少し離れた場所にあり、良い意味で“目につきにくい”配置でした。
実際、滞在中は子どもたちも存在に気づかず、温泉やプール、鯉の餌やりなど「旅先ならではの体験」をしっかり楽しめた印象です。
あとから調べてみると、以前は地下1階(大浴場・レストラン階)にあったゲームコーナーが、2019年頃に2階へ移動したようでした。
子連れ目線では、この配置変更かなりありがたい!と感じました。
櫻離宮はこんな人におすすめ
- 記念日やご褒美旅行をしたい人
- 子連れで回りを気にせず温泉(客室露天風呂)を楽しみたい人
- 静かな宿と大型ホテルの“いいとこ取り”をしたい人
今回の宿泊費
今回の宿泊費は、大人2人+子ども2人(9歳・4歳)で約10万円(入湯税込)でした。
宿泊時期は5月下旬の日曜日から1泊で、平日寄り。 客室露天風呂付き・ラウンジ利用可・プール&夕・朝食豪華ビュッフェ込みと考えると、わが家的にはかなり満足度の高い価格帯でした。
もちろん気軽に何度も泊まれる価格ではありませんが、「また頑張って泊まりたい」と思える特別感のある宿でした。
まとめ:櫻離宮の良かった点・気になった点
念願叶って宿泊できた「迎賓館 櫻離宮」。実際に子連れで泊まってみて感じた本音のまとめです。
〇 良かったところ
- 圧倒的な静寂とプライベート感:満室とは思えないほど静かで、他のお客さんとほぼ会わずに贅沢な時間を過ごせる。
- 客室露天風呂+24時間ラウンジの贅沢感:子どもが寝たあとの大人時間が最高すぎる。
- 本館の“いいとこ取り”ができる:静かに泊まりつつ、子どもが大好きな「プール」「鯉の餌やり」「巨大ビュッフェ」を全部楽しめる。
✕ 気になるところ
館内の年季と移動の手間:建物自体には少し時代(年季)を感じる部分もあります(綺麗に清掃・維持はされています)。また、本館への移動には少し距離があります。
移動の手間こそあるものの、子どもたちにとっては「長いエスカレーターを渡るワクワク感」や「中庭の噴水や鯉を見に行く楽しさ」に繋がっていたようで、終始楽しそうに歩いていました!
「静かに温泉を楽しみたい大人」と、「たくさん遊びたい子ども」。その両方が満足できる、かなり珍しいタイプの宿でした。仙台の方には近場のご褒美旅行に本当におすすめです!
周辺寄り道スポット:仙台万華鏡美術館
帰りは、櫻離宮からすぐ近くにある「世界初・仙台万華鏡美術館」へ寄り道してきました。
※最寄りのコンビニ(セブンイレブン)よりも近いです

入り口では、ちょっと怪しげでユニークなゾウさんがお出迎え。
お尻のあたりにあるボタンをプッシュすると、鼻からシャボン玉を次々に作り出す仕掛けになっていて子どもたちは大はしゃぎ!

館内には、これまで見たこともないような珍しい万華鏡や、触るのをためらう世界に1つだけの芸術的な作品がたくさん展示されています。中を覗くと広がるきらびやかな世界に、大人も子どもも夢中になりました。(※館内は撮影OKなエリアとNGなエリアがあるので注意してくださいね。)

パパママ必見のお得情報
会社の福利厚生(ベネフィット・ステーション等)の画面を提示したところ、なんと子どもたちに小さな万華鏡のプレゼントをいただけました!

これがなかったら、確実にお土産コーナーで高い万華鏡をねだられていたと思うので本当に助かりました(笑)。行かれる方は、ぜひ事前にご自身の福利厚生クーポンなどをチェックしてみてくださいね!
子ども目線の「また行きたいホテルランキング」
長男(9歳)の子どもが選ぶ「また行きたいホテルランキング」が、今回更新されました(笑)。
1位 あんだの森 山形天童店
2位 【New 】仙台・秋保温泉 迎賓館 櫻離宮
3位 ルネッサンスリゾートオキナワ
なんと、あのルネッサンスを抑えて櫻離宮(瑞鳳)が2位にランクイン!一方で次男は、スライダーが滑れず不完全燃焼だったのか、「次はハワイアンズに行きたい!」と早くも次のリベンジに燃えています。
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