
TOKAIホールディングス(3167)は、年2回株主優待がもらえる人気の高配当銘柄です。
100株保有で、お水・QUOカード・食事券・TLCポイント・LIBMO利用料割引の中から好きな優待を選べます。
「実際にどれを選ぶのがお得?」「いつ届くの?」「初心者でも持ちやすい?」と気になる方も多いでしょう。
この記事では、2026年3月権利分で実際に届いた優待案内を写真付きで紹介しながら、優待内容や配当利回り、わが家の使い方まで分かりやすく解説します。
- TOKAIホールディングスの株主優待内容
- いつ届くのか・申込期限
- 実際に届いた優待案内
- わが家がQUOカードを選んだ理由
- おすすめできる人・おすすめしない人
- 配当・利回りを含めて買う価値があるか
【結論】~~~~~~銘柄
TOKAIホールディングスは、年2回優待と安定した配当が魅力の高配当・優待銘柄です。
100株約11万円台から保有でき、お水やQUOカードなど使いやすい優待を選べます。
特にQUOカードを選べば、日用品代の節約にも活用しやすく、配当と合わせて長く保有しやすい銘柄といえるでしょう。
一方で、QUOカードの金額は100株では500円分と少なめなので、「優待額の大きさ」を重視する人にはやや物足りなさもあります。
TOKAIホールディングス(3167)株主優待の基本情報と内容
まずは基本情報からみてみましょう。
- 権利確定月:3月、9月(年2回)
- 優待内容:お水、QUOカード、自社サービス割引等
優待内容詳細
TOKAIホールディングス(3167)の株主優待は、年2回(3月末・9月末)もらえるのが大きな魅力です。100株以上保有で、次の5つから好きなものを1つ選べます。
- A:アクア商品(飲料水など)(A-1からA-2選択)
A-1:「うるのん『富士の天然水さらり』」500mlボトル
A-2:飲料水宅配サービス「おいしい水の宅配便」「うるのん」の12Lボトル - B:QUOカード
- C:食事券
- D:TLCポイント
- E:LIBMO利用料割引
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | A:①12本 または ②1本 B:500円分 C:1,000円分 D:1,000ポイント E:2,100円 |
| 300株以上 | A:①24本 または ②2本 B:1,500円分 C:3,000円分 D:2,000ポイント E:5,100円 |
| 5,000株以上 | A:①48本 または ②4本 B:2,500円分 C:5,000円分 D:4,000ポイント E:11,280円 |
さらに、希望者には
- グループ結婚式場婚礼10%割引券
- レストラン20%割引券
も受け取れます。
必要資金と利回り
- 株価: 1,149円
- 1株配当金(2027年3月会社予測):38円
- 必要資金(100株):約11.5万円
- 配当利回り:3.3%
- 配当性向(2026年3月実績):43.6%
- 優待利回り(100株):0.43%
- 総合利回り:3.73%
※優待利回りは、100株のQUOカードの500円で計算しています。
※2026年6月末時点の株価で計算しています。
100株なら約11.5万円から投資でき、配当利回りは3%を超えています。優待は年2回受け取れるため、配当を中心に、優待をプラスアルファとして楽しみたい方に向いている銘柄です。
最新の株価・配当情報はこちら ⇒ Yahoo!ファイナンス
TOKAIホールディングスの株主優待はいつ届く?
2026年3月権利分の株主優待は、2026年6月29日に到着しました。
申込期限は2026年8月31日までとなっています。
実際に届いた2026年3月権利分の優待案内
こちらが実際に届いた優待案内です。



体験レポ:わが家の使い方
わが家では100株を1名義保有しているため、5つのコースの中から1つを選択できます。


当初は、自宅の光回線を見直す際に、TOKAIグループが提供する「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」の利用を検討していました。そのため、株主優待ではTLCポイントを選び、通信費の節約に活用する予定でした。
ただ、その後は別の光回線を契約したため、今回は使い勝手の良いQUOカードを選択しました。
わが家では、QUOカードを主にマツモトキヨシで日用品の購入に活用しています。歯磨き粉や洗剤、お菓子などの買い物に充てることで、家計の節約につながっています。
1名義分が500円分と金額は大きくありませんが、配当を受け取りながら毎年QUOカードももらえるのはうれしいポイントです。
QUOカードの具体的な活用方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ほぼ現金扱い】優待QUOカードに困らない!マツキヨまとめ買いや大量消費のコツを徹底解説
株主優待の定番「QUOカード」のリアルな使い道を、200銘柄近く保有するわが家の実体験ベースで解説。
こんな人におすすめ
- 配当と株主優待を両方楽しみたい人
- QUOカードを日用品やコンビニで使いたい人
- 年2回優待がほしい人
- 10万円前後で投資できる優待株を探している人
- 長期保有向けの高配当銘柄を探している人
逆におすすめしない人
- 優待だけで高い利回りを求める人
- QUOカードやTOKAIグループのサービスを活用する予定がない人
- 自社商品やカタログギフトなど豪華な優待を重視する人
- 短期間で大きな値上がり益を狙いたい人
TOKAIホールディングスの「家族おすすめ度:★ 3.7/ 5.0」
それぞれの項目は5点満点で、総合評価は各項目の平均点を四捨五入した値となります。
※優待内容をQUOカードとして評価しております。
【💡 評価の基準について】
各評価の詳しい基準についてはこちらのガイドラインをご覧ください。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 満足度 | 定番のQUOカードで使い勝手が良い | |
| 家計貢献度 | 現金とほぼ同じで節約効果は高い | |
| 使いやすさ | QUOカードはコンビニや書店など、使いやすい | |
| 優待継続性 | 増配が続き財務も安定。一方で金券系優待のため慎重に評価 | |
| 独自性・魅力 | 定番のQUOカードだが、オリジナルデザイン |
■(参考1)優待継続性のチェック
企業の体力もしっかりチェックしています。(各項目2点満点)
- 優待の種類 … 1点:自社サービス割引やQUOカードなど
- 配当性向 … 1点:直近では約40%
- 長期保有特典の有無 … 0点:なし
- 自己資本比率… 1点:概ね40%台
- 営業キャッシュフロー… 2点:プラス推移
合計5点(10点満点)÷2
→ 優待継続性は2.5点と評価
■(参考2)配当推移と利回り
配当はここ数年、32円→33円→34円→36円と増配傾向が続いています。2027年3月期は38円を予想しており、株主還元にも積極的な姿勢がうかがえます。
| 決算期 | 1株配当 | 配当利回り | 配当性向 | 自己資本比率 | 参考株価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 32円 | 3.71% | 46.7% | 41.9% | 約862円 |
| 2023年3月 | 32円 | 3.67% | 64.8% | 41.5% | 約873円 |
| 2024年3月 | 33円 | 3.34% | 48.2% | 43.4% | 約988円 |
| 2025年3月 | 34円 | 3.46% | 48.2% | 44.3% | 約983円 |
| 2026年3月 | 36円 | 3.09% | 43.6% | 46.4% | 約1164円 |
| 2027年3月(予) | 38円 | ー | ー | ー | ー |
まとめ:結局、買いなの?
TOKAIホールディングスは、年2回の株主優待と3%超の配当利回りが魅力の高配当銘柄です。
100株なら約11万円台から投資でき、QUOカードやお水など使いやすい優待を選べるため、初心者にも検討しやすい銘柄といえます。
わが家ではQUOカードを選び、マツモトキヨシで日用品の購入に活用しています。1回あたり500円分と金額は控えめですが、年2回の優待と配当を受け取りながら家計の節約につながっています。
「高配当を中心に、優待も楽しみたい」という方には、有力な候補の一つになるでしょう。


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