
四国銀行(8387)は、高配当と株主優待が魅力の地方銀行です。
100株・1年以上の継続保有で500円分のQUOカードがもらえるほか、保有株数が増えると地元特産品のカタログギフトも選べます。
この記事では、2026年3月権利分で実際に届いたQUOカードや到着日、わが家の活用方法、配当・利回りまで、株主目線で分かりやすく紹介します。
- 四国銀行(8387)の株主優待の内容
- 優待の到着時期と実際に届いたQUOカード
- 配当・優待利回り
- わが家の活用方法
- どんな人におすすめの銘柄か
【結論】高配当を中心に、QUOカードも受け取りたい人におすすめの銘柄
優待利回りは高くありませんが、配当利回りは約3%と魅力的です。
長期保有が条件となるものの、毎年QUOカードがもらえるため、配当+優待を楽しみながら保有しやすい銘柄といえるでしょう。
四国銀行(8387)株主優待の基本情報と内容
まずは基本情報からみてみましょう。
- 権利確定月:3月(年1回)
- 優待内容:QUOカード
優待内容詳細
四国銀行の株主優待は、保有株数に応じて、QUOカードや地元特産品を中心としたカタログギフトがもらえます。いずれも1年以上の継続保有が必要です。
| 保有株数 | 保有期間1年以上 |
|---|---|
| 100株以上 | QUOカード500円分 |
| 200株以上 | QUOカード1,500円分 |
| 1,000株以上 | カタログギフト3,000円相当 |
| 2,000株以上 | カタログギフト6,000円相当 |
必要資金と利回り
- 株価: 3,005円
- 1株配当金(2027年3月会社予測):86円
- 必要資金(100株):約30万円
- 配当利回り:2.86%
- 配当性向(2026年3月実績):14.3%
- 優待利回り(100株):0.16%
- 総合利回り:3.02%
※優待利回りは、100株のQUOカードの500円で計算しています。
※2026年5月末時点の株価で計算しています。
100株では優待利回りは0.16%と控えめですが、配当を含めた総合利回りは約3%あります。
「優待目的」というよりは、高配当を受け取りながらQUOカードもうれしいおまけとして受け取れる銘柄という印象です。
最新の株価・配当情報はこちら ⇒ Yahoo!ファイナンス
四国銀行の株主優待はいつ届く?
2026年3月権利分の株主優待は、2026年6月30日に到着しました。
実際に届いた2026年3月権利分のQUOカード
こちらが実際に届いたQUOカードです。

体験レポ:わが家の使い方
わが家では100株(1年以上保有)を2名義保有しているため、今回いただいたのは合計1,000円分(500円×2)のQUOカードです。
本当は優待利回りが最も高くなる200株まで買い増す予定でしたが、株価上昇もあり、まだ実現できていません。
もし今後、株価が大きく下がる場面があれば、買い増しを検討したいと思っています。
また、四国銀行は1,000株以上で地域特産品を中心としたカタログギフトがもらえますが、現在の株価では少しハードルが高いと感じています。
それでも、100株でもらえるQUOカードは使い道に困らないのが魅力です。
わが家では、主にマツモトキヨシで日用品の購入に活用しています。歯磨き粉や洗剤、お菓子などの買い物に充てることで、家計の節約につながっています。
500円分と金額は大きくありませんが、配当を受け取りながら毎年QUOカードももらえるのはうれしいポイントです。
QUOカードの具体的な活用方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ほぼ現金扱い】優待QUOカードに困らない!マツキヨまとめ買いや大量消費のコツを徹底解説
株主優待の定番「QUOカード」のリアルな使い道を、200銘柄近く保有するわが家の実体験ベースで解説。
こんな人におすすめ
- 高配当株を長期保有したい人
- QUOカード優待が好きな人
- 地方銀行株をポートフォリオに組み入れたい人
- 長期保有を前提に資産形成したい人
逆におすすめしない人
- 優待利回りを重視する人
- 1年以内に優待を受け取りたい人
- 少ない投資資金で高利回りを狙いたい人
四国銀行の「家族おすすめ度:★ 3.7/ 5.0」
それぞれの項目は5点満点で、総合評価は各項目の平均点を四捨五入した値となります。
【💡 評価の基準について】
各評価の詳しい基準についてはこちらのガイドラインをご覧ください。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 満足度 | 定番のQUOカードで使い勝手が良い | |
| 家計貢献度 | 現金とほぼ同じで節約効果は高い | |
| 使いやすさ | QUOカードはコンビニや書店など、使いやすい | |
| 優待継続性 | 財務は良好だが、金券類優待のため継続性は慎重に評価 | |
| 独自性・魅力 | 定番のQUOカード |
■(参考1)優待継続性のチェック
企業の体力もしっかりチェックしています。(各項目2点満点)
- 優待の種類 … 0点:企業にとっては現金流出そのもの
- 配当性向 … 2点:直近では約10%台
- 長期保有特典の有無 … 2点:1年以上の保有が必須
- 自己資本比率… 1点:直近5%台(銀行業で通常水準)
- 営業キャッシュフロー… 1点:バラつきあり
合計6点(10点満点)÷2
→ 優待継続性は3.0点と評価
■(参考2)配当推移と利回り
四国銀行は近年、配当を段階的に増配しています。
株価上昇の影響で配当利回りは以前より低下していますが、1株配当は着実に増えており、株主還元の強化がうかがえます。
優待は金額こそ控えめですが、配当と合わせて長期保有で楽しみたい銘柄です。
| 決算期 | 1株配当 | 配当利回り | 配当性向 | 自己資本比率 | 参考株価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 40円 | 5.35% | 20.9% | 4.3% | 約747円 |
| 2023年3月 | 35円 | 4.02% | 26.2% | 4.5% | 約872円 |
| 2024年3月 | 40円 | 3.27% | 22.8% | 5.1% | 約1,224円 |
| 2025年3月 | 50円 | 4.16% | 30.6% | 4.7% | 約1,203円 |
| 2026年3月 | 60円 | 2.67% | 14.3% | 5.4% | 約2,245円 |
| 2027年3月(予) | 86円 | ー | ー | ー | ー |
まとめ:結局、買いなの?
四国銀行は「高配当をメインに、QUOカードも受け取りたい人向け」の株主優待銘柄です。
100株では優待利回りは高くありませんが、配当と合わせると約3%の総合利回りがあります。
わが家では現在100株を2名義保有していますが、200株のほうが優待効率が良いため、株価が落ち着けば買い増しも検討しています。
高配当株を長く保有しながら、毎年QUOカードも受け取りたい方には、チェックしておきたい地方銀行銘柄です。
現在の株価は以前より高くなっていますが、押し目があれば買い増しも検討したいと思える銘柄です。


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