
ひろぎんホールディングス(7337)は、中国地方を代表する地方銀行グループで、高配当とQUOカード優待が魅力の銘柄です。
100株保有なら500円分のQUOカードに加え、ひろしま美術館の招待券や広島の人気スポーツ・イベントの抽選権ももらえます。
この記事では、2026年3月権利分で実際に届いた優待を写真付きで紹介しながら、わが家の活用方法やメリット・デメリットまで詳しくレビューします。
- ひろぎんホールディングスの株主優待内容
- 優待はいつ届くのか
- 実際に届いたQUOカードや優待案内
- わが家の活用方法
- どんな人におすすめか
【結論】QUOカードと高配当を両取りできる銘柄
ひろぎんホールディングスは、100株でQUOカード500円分がもらえ、高配当も期待できる地方銀行株です。
優待利回りは高くありませんが、配当を含めた総合利回りは約3.6%と十分魅力があります。
広島近郊に住んでいる方なら、美術館招待券やスポーツ観戦抽選も活用できるため、さらに満足度が高くなるでしょう。
ひろぎんホールディングス(7337)株主優待の基本情報と内容
まずは基本情報からみてみましょう。
- 権利確定月:3月(年1回)
- 優待内容:ひろしま美術館招待券、広島の人気観戦・鑑賞チケットの抽選権、QUOカードなど
優待内容詳細
ひろぎんホールディングス(7337)の株主優待は、毎年3月末時点で100株以上保有する株主が対象です。
100株・500株保有ではQUOカード、1,000株以上では広島・瀬戸内の特産品が選べるカタログギフトまたは定期預金金利優遇を選択できます。
さらに、100株以上の株主全員にひろしま美術館の招待券2枚が贈られるほか、広島東洋カープやサンフレッチェ広島などの観戦・鑑賞チケットが当たる抽選にも応募できます。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | ・QUOカード500円分 ・美術館招待券2枚 ・観戦・鑑賞チケット抽選権1口 |
| 500株以上 | ・QUOカード1,000円分 ・美術館招待券2枚 ・観戦・鑑賞チケット抽選権1口 |
| 1,000株以上 | ・5,000円相当のカタログギフト または 定期預金金利優遇、 ・美術館招待券2枚 ・観戦・鑑賞チケット抽選権10口 |
| 5,000株以上 | ・15,000円相当のカタログギフト または 定期預金金利優遇 ・美術館招待券2枚 ・観戦・鑑賞チケット抽選権50口 |
必要資金と利回り
- 株価: 2,088.5円
- 1株配当金(2027年3月会社予測):70円
- 必要資金(100株):約21万円
- 配当利回り:3.35%
- 配当性向(2026年3月実績):39.8%
- 優待利回り(100株):0.23%
- 総合利回り:3.58%
※優待利回りは、100株のQUOカードの500円のみで計算しています。
※2026年6月末時点の株価で計算しています。
100株なら約21万円で購入でき、高配当とQUOカード優待を同時に受け取れます。
優待金額は大きくありませんが、配当が充実しているため、配当をメインに、QUOカードをプラスアルファとして楽しみたい人に向いている銘柄です。
近年は増配も続いており、優待よりも配当目的で保有する投資家も多い銘柄です。
最新の株価・配当情報はこちら ⇒ Yahoo!ファイナンス
ひろぎんホールディングスの株主優待はいつ届く?
2026年3月権利分の株主優待は、2026年6月29日に到着しました。
なお、カタログギフト、抽選券などの申込期限が2026年12月31日までとなっています。
実際に届いた2026年3月権利分の優待案内とQUOカード
こちらが実際に届いた優待案内です。

こちらが実際に届いたQUOカードです。


こちらは、広島の人気観戦・鑑賞チケットの抽選ハガキとひろしま美術館招待券です。

体験レポ:わが家の使い方
わが家では100株を1名義保有しているため、今回いただいたのは500円分のQUOカードと美術館招待券2枚、観戦・鑑賞チケット抽選権1口分です。
東北在住のわが家は、気軽に広島まで行く機会がないため、美術館招待券や抽選特典を活用するのは難しいものの、配当を受け取りながら毎年QUOカードを受け取れる点に魅力を感じています。
わが家では、QUOカードを主にマツモトキヨシで日用品の購入に活用しています。歯磨き粉や洗剤、お菓子などの買い物に充てることで、家計の節約につながっています。
1名義分が500円分と金額は大きくありませんが、配当を受け取りながら毎年QUOカードももらえるのはうれしいポイントです。
QUOカードの具体的な活用方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【ほぼ現金扱い】優待QUOカードに困らない!マツキヨまとめ買いや大量消費のコツを徹底解説
株主優待の定番「QUOカード」のリアルな使い道を、200銘柄近く保有するわが家の実体験ベースで解説。
こんな人におすすめ
- QUOカード優待が好きな人
- 配当も重視したい人
- 地方銀行株に興味がある人
- 広島県周辺に住んでいて美術館招待券や抽選特典を活用できる人
逆におすすめしない人
- 優待利回りの高さを重視する人
- 少額投資で大きな優待を受けたい人
- QUOカードより自社商品や食事券を重視する人
- 美術館招待券や広島限定特典を利用する予定がない人
ひろぎんホールディングスの「家族おすすめ度:★ 3.5/ 5.0」
それぞれの項目は5点満点で、総合評価は各項目の平均点を四捨五入した値となります。
※優待内容をQUOカードとして評価しております。
【💡 評価の基準について】
各評価の詳しい基準についてはこちらのガイドラインをご覧ください。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 満足度 | 定番のQUOカードで使い勝手が良い | |
| 家計貢献度 | 現金とほぼ同じで節約効果は高い | |
| 使いやすさ | QUOカードはコンビニや書店など、使いやすい | |
| 優待継続性 | 業績は回復したが、金券類優待のため継続性は慎重に評価 | |
| 独自性・魅力 | 定番のQUOカードだが、オリジナルデザイン |
■(参考1)優待継続性のチェック
企業の体力もしっかりチェックしています。(各項目2点満点)
- 優待の種類 … 1点:地域特産品カタログやQUOカードなど
- 配当性向 … 1点:直近では約40%
- 長期保有特典の有無 … 0点:なし
- 自己資本比率… 1点:概ね4%台(銀行業では一般的)
- 営業キャッシュフロー… 0点:マイナス多い
合計3点(10点満点)÷2
→ 優待継続性は1.5点と評価
■(参考2)配当推移と利回り
ひろぎんホールディングスは、近年は増配が続いている点が魅力です。
2022年の24円から2027年3月期予想では70円まで配当金が増える見込みで、株主還元を積極的に強化しています。
配当性向も40%前後で推移しており、今後も安定した配当政策が期待できる銘柄です。
| 決算期 | 1株配当 | 配当利回り | 配当性向 | 自己資本比率 | 参考株価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 24円 | 3.7% | 32.5% | 4.3% | 約648円 |
| 2023年3月 | 27円 | 4.31% | 67.1% | 4.3% | 約626円 |
| 2024年3月 | 37円 | 3.39% | 41% | 4.2% | 約1,091円 |
| 2025年3月 | 48円 | 3.96% | 40.5% | 4.2% | 約1,211.5円 |
| 2026年3月 | 58円 | 3.37% | 39.8% | 4.7% | 約1,719円 |
| 2027年3月(予) | 70円 | ー | ー | ー | ー |
まとめ:結局、買いなの?
ひろぎんホールディングスは、高配当をメインに、QUOカード優待も楽しめる地方銀行株です。
100株では500円分のQUOカードと優待特典が中心ですが、配当利回りを合わせると総合利回りは約3.6%となり、長期保有にも向いています。
特に、配当を積み上げながら毎年QUOカードも受け取りたい方には、検討しやすい銘柄といえるでしょう。
優待利回りだけを見ると物足りなさはありますが、高配当も含めた総合的な株主還元を重視する方には魅力のある銘柄です。


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