
Casa(7196)の株主優待は、100株保有でオリジナルQUOカード1,000円分がもらえます。
2026年7月権利分の優待も、わが家に届きました!
約7.5万円の投資で優待がもらえる手軽さに加え、2027年1月期の会社予想配当20円をもとに計算すると、配当と優待を合わせた総合利回りは約4.0%です。
一方で、直近では減配があり、配当性向も高い水準となっています。
この記事では、実際に届いたQUOカードの写真やわが家での使い方とともに、必要資金や利回り、株主優待の継続性についても紹介します。
- Casaの株主優待でもらえるQUOカードの内容
- 100株保有に必要な資金と配当・優待利回り
- 実際に届いたQUOカードとわが家での使い方
- 配当性向や財務状況から考える株主優待の継続性
【結論】Casaはこんな銘柄
Casa(7196)は、家賃債務保証サービスなどを手がける企業です。
株主優待は、オリジナルデザインのQUOカード。100株保有なら、約7.5万円の投資で1,000円分がもらえます。
配当予想20円をもとに計算すると、100株保有時の総合利回りは約4.0%です。
一方で、2026年1月期は年間配当が減少し、配当性向も約119%となっています。利回りだけを見るのではなく、今後の業績や配当・優待の継続性も確認しておきたい銘柄です。
少額でQUOカード優待を楽しみたい人には魅力がありますが、長期保有を考えるなら業績や財務面もチェックしておきたいと感じます。
Casa(7196)株主優待の基本情報と内容
まずは基本情報からみてみましょう。
- 権利確定月:7月
- 優待内容:オリジナルQUOカード
優待内容詳細
Casaの株主優待では、保有株数に応じてオリジナルQUOカードがもらえます。
100株から優待の対象になるため、少額から株主優待を始めたい人にも検討しやすい内容です。
QUOカードはコンビニや一部の書店などで利用でき、普段の買い物に使えるのもうれしいポイントです。
ただし、優待の魅力だけでなく、株価の変動や配当の状況も含めて判断することが大切です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | QUOカード1,000円 |
| 500株以上 | QUOカード2,000円 |
| 1000株以上 | QUOカード3,000円 |
必要資金と利回り
- 株価: 750円
- 1株配当金(2027年1月会社予測):20円
- 必要資金(100株):約7.5万円
- 配当利回り:2.66%
- 配当性向(2026年1月実績):119.2%
- 優待利回り(100株):1.33%
- 総合利回り:3.99%
※優待利回りは100株保有のQUOカード1,000円で計算しています。
※2026年9月末時点の株価で計算しています。
100株を750円で購入した場合、必要資金は約7.5万円です。
2027年1月期の会社予想配当20円をもとにすると、配当利回りは約2.66%。さらに、年間1,000円分のQUOカードを加えると、総合利回りは約3.99%になります。
約7.5万円という比較的少ない資金で、配当と株主優待の両方を狙える点は魅力です。
ただし、配当は業績などによって変更される可能性があり、総合利回りも購入時の株価や配当予想によって変わります。
また、2026年1月期の配当性向は約119%でした。利益を上回る配当となっているため、現在の配当水準が今後も続くとは限らない点には注意が必要です。
最新の株価・配当情報はこちら ⇒ Yahoo!ファイナンス
Casaの株主優待はいつ届く?
2026年7月権利分の株主優待は、2026年9月14日に到着しました。
実際に届いた2026年7月権利分のQUOカード
こちらが実際に届いたQUOカードです。

体験レポ:わが家の使い方
わが家では、Casaの株を100株、1名義で保有しています。
今回いただいたのは、1,000円分のオリジナルQUOカードです。
QUOカードは、コンビニや一部の書店などで使えるのが魅力。わが家では、日々の買い物に活用しています。
1,000円分なので金額は大きくありませんが、普段の支出に充てられるのはうれしいポイントです。
わが家ではほかにもQUOカードがもらえる株主優待を保有しており、複数の銘柄から届いたカードをまとめて使っています。
QUOカードの具体的な使い道や、使い切るための工夫はこちらの記事で紹介しています。
【ほぼ現金扱い】優待QUOカードに困らない!マツキヨまとめ買いや大量消費のコツを徹底解説
株主優待の定番「QUOカード」のリアルな使い道を、200銘柄近く保有するわが家の実体験ベースで解説。
実際に届いたQUOカードを、日々の生活の中で無理なく使えるのは、こうした優待のいいところですね。
こんな人におすすめ
- 少額から株主優待を楽しみたい人
- QUOカードを普段の買い物に活用したい人
- 配当と株主優待の両方を重視したい人
- 利回りだけでなく、企業の業績や財務状況も確認できる人
逆におすすめしない人
- 株主優待や配当の安定性を最優先したい人
- 高い配当性向や減配の可能性が気になる人
- 株価の値下がりリスクをできるだけ抑えたい人
- 優待の継続性を重視し、安心して長期保有できる銘柄を探している人
Casa株主優待の「家族おすすめ度:★ 3.6/ 5.0」
それぞれの項目は5点満点で、総合評価は各項目の平均点を四捨五入した値となります。
【💡 評価の基準について】
各評価の詳しい基準についてはこちらのガイドラインをご覧ください。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 満足度 | 定番のQUOカード | |
| 家計貢献度 | 現金とほぼ同じで節約効果は高い | |
| 使いやすさ | QUOカードはコンビニや書店など、使いやすい | |
| 優待継続性 | 減配と高い配当性向が懸念材料。優待継続性は慎重に評価 | |
| 独自性・魅力 | 100株(少額)でオリジナルQUOカードがもらえる |
■(参考1)優待継続性のチェック
企業の体力もしっかりチェックしています。(各項目2点満点)
- 優待の種類 … 0点:企業にとっては現金流出そのもの
- 配当性向 … 0点:直近では約119%台
- 長期保有特典の有無 … 0点:長期保有特典なし
- 自己資本比率… 1点:40%台で推移
- 営業キャッシュフロー… 2点:プラス推移
合計3点(10点満点)÷2
→ 優待継続性は1.5点と評価
■(参考2)配当推移と利回り
2025年1月期の年間配当32円から、2026年1月期は15円へ減配。2027年1月期は20円の配当が会社予想として示されています。
一方、2026年1月期の配当性向は約119%と高く、2027年1月期の中間決算でも営業損失を計上しています。自己資本比率は43.5%ですが、今後の業績回復や配当の継続性には注意が必要です。
| 決算期 | 1株配当 | 配当利回り | 配当性向 | 自己資本比率 | 参考株価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年1月 | 30円 | 3.62% | 46.2% | 54.1% | 約828円 |
| 2023年1月 | 30円 | 3.64% | 117.1% | 51.7% | 約824円 |
| 2024年1月 | 30円 | 3.58% | 49.7% | 48.9% | 約839円 |
| 2025年1月 | 32円 | 4% | 53.5% | 47.6% | 約801円 |
| 2026年1月 | 15円 | 2.1% | 119.2% | 43.5% | 約713円 |
| 2027年1月(予) | 20円 | ー | ー | ー | ー |
まとめ:結局、買いなの?
Casaの株主優待は、100株・約7.5万円からオリジナルQUOカード1,000円分がもらえるのが魅力です。
2027年1月期の会社予想配当20円を前提にすると、総合利回りは約4.0%。少額で配当と株主優待の両方を楽しみたい人にとって、検討しやすい銘柄といえます。
ただし、2026年1月期には減配があり、配当性向も約119%と高い水準でした。利回りだけを見て購入するのではなく、今後の業績や配当方針、株主優待の継続性を確認することが大切です。
わが家では、今回1,000円分のQUOカードをいただきました。金額は大きくありませんが、日々の買い物に使える実用的な優待です。
QUOカードの使いやすさは魅力。一方で、長期保有を考えるなら、今後の業績や配当の動向をしっかり確認したい銘柄だと感じました。


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