2026年3月、日本駐車場開発(2353)から1月確定分の優待案内が届きました。
この銘柄、正直に言うと「万人受け」はしません。でも、特定の方にとっては、投資額以上のリターンが数回で回収できてしまうほど、凄まじい破壊力を持った優待なんです。
「わが家はこれに当てはまるかな?」と考えながら読んでみてくださいね!
この記事はこんな人に刺さります
- 那須高原に毎年遊びに行く、または行きたい家族
- スキー・スノボが冬の恒例行事なアクティブ派
- 都会の駐車場代を少しでも安くしたいパパ・ママ
【結論】家族おすすめ総合評価:★ 3.8 / 5.0
「那須・スキー・駐車場」のどれかを使うなら★4.5以上、どれも使わないなら優待的には★1.0という、用途がはっきり分かれる銘柄です。
優待内容の紹介 & 案内画像
まずは銘柄の基本情報を確認しましょう。
- 権利確定月:1月、7月(年2回!)
- 優待内容:自社施設利用券(電子チケット)
- 案内が届いた日: 2026年3月12日
優待内容
日本駐車場開発の優待は、スキー場・那須ハイランドパーク・温泉施設などで使える無料券・割引券が中心です。
1.テーマパーク利用券(1月・7月)
(1)「日本スキー場開発運営のスキー場」リフト・アクティビティ利用割引券
(2)「那須ハイランドパーク」入園無料券
(3)「那須りんどう湖ファミリー牧場」入園無料券
(4)「那須りんどう湖ファミリー牧場」Mekke!マルシェ買物割引券(10%割引)
(5)空中アスレチック「NOZARU」利用割引券
(6)「那須ハイランドパーク」貸切無料券(2時間)
(7)「天城高原ゴルフコース」プレー無料券(1ラウンド:1組4名まで)
(8)「日本スキー場開発運営の温泉施設」利用割引券
(9)「スパイシーレンタル」利用割引券
500株: (1)3枚 + (2)1枚 + (3)1枚 + (4)1枚 + (5)1枚
1,000株: (1)6枚 + (2)2枚 + (3)2枚 + (4)1枚 + (5)2枚
10,000株: (1)6枚 + (2)2枚 + (3)4枚 + (4)2枚 + (5)2枚 + (6)1枚
2.「TOWAピュアコテージ」宿泊無料券(1月・7月)
(1)「TOWAピュアコテージ」宿泊無料券(平日限定:先着順)
(2)「TOWAピュアコテージの貸別荘」素泊まり宿泊割引券(50%割引)
(3)「TOWAピュアコテージの貸別荘」宿泊割引券(1泊2食付:20%割引)
(4)築浅貸別荘またはリノベーション済み客室への優先案内
(5)別荘地の内覧ツアー
1,000株:(1)1枚 + (2)2枚 + (3)2枚
10,000株:(1)1枚 +(2)2枚 +(3)2枚 +(4)優先案内 +(5)ツアー(要予約)
その他、時間貸し駐車場などの割引券がもらえます。
詳細は公式サイトを確認してください。
株主様ご優待 | IRトピックス | 投資家情報 | 駐車場の運営、管理、サブリースのことなら 日本駐車場開発株式会社
必要資金と利回り(2026年3月末時点)
- 株価:266円
- 1株配当金:9円(会社予想)
- 必要資金(500株):約13万円
- 配当利回り:3.38%
※優待利回りの算出が難しいため割愛します。
最新情報の確認はこちらから
日本駐車場開発(2353)最新株価 ー yahooファイナンス
実際に届いた優待案内
こちらが届いた株主優待案内です。







見ていただくとわかる通り、レジャー関連の多岐にわたる割引券になります。
【実体験レビュー】那須は子連れレジャーの聖地!
2024年・2025年と連続で訪れましたが、TOWAピュアコテージの温泉付きコテージやプール付きの貸別荘など、とにかく広くて子供たちが大喜び。那須ハイランドパークへ徒歩で優先入園できるのも、株主優待の無料券と相性抜群です。
- とにかく広い! 温泉付きコテージやプール付き貸別荘など、非日常感がすごい。
- 駐車場代も浮く! 宿泊者は那須ハイランドパークへ徒歩で行ける&優先入園が可能。
- 周辺も充実! 「蒸気機関車レストラン」や「トレジャーストーンパーク」など、周辺施設への拠点として最高です。
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わが家の保有状況
わが家では1000株1名義を保有しています。
「TOWAピュアコテージ」宿泊無料券は1000株からなので注意が必要です。
15期連続増配!「配当株」としての実力
優待の魅力もさることながら、投資家として見逃せないのが「配当」です。 15期連続で増配を続けており、配当利回りも3%を超えてきました。 「優待を楽しみつつ、配当もしっかりもらう」という、二階建ての利益が狙える銘柄です。2010年の配当開始時は1円、現在は8円。15年で8倍になりました!
おすすめできる人/逆におすすめできない人
おすすめできる人
- 那須高原に毎年遊びに行く、または行きたい家族
- スキー・スノボが冬の恒例行事なアクティブ派の家族
- 都会の駐車場代を少しでも安くしたい人
逆におすすめできない人
- 那須にもスキーにも興味がない
- 普段、車に乗らない
- 土日祝日しか旅行に行けない(宿泊無料券の利用が難しいため)
評価の内訳
それぞれの項目は5点満点で、総合評価は各項目の平均をベースに判断しています。
【💡 評価の基準について】
各評価の詳しい基準についてはこちらのガイドラインをご覧ください。
- 実用性(満足度):
宿泊無料券は実用的だが、使い勝手が足をひっぱる - 家計貢献度 :
那須に行く家族なら数万円単位で浮く破壊力! - 使いやすさ :
目玉の宿泊無料券が平日限定で、使い勝手には工夫が必要 - 優待継続性 :
自社施設への送客を兼ねているため、廃止リスクは低め - 独自性・魅力 :
他に類を見ない「宿泊無料」という夢のある内容。
■(参考1)優待継続性のチェック
企業の体力もしっかりチェックしています。
- 優待の種類 … 2点:自社サービス
- 配当性向 … 1点:直近の配当性向は約50%前後
- 長期保有特典の有無 … 1点:なし、自社サービス
- 自己資本比率… 1点: 直近では20〜30%台を推移
- 営業キャッシュフロー… 2点: 常に安定したプラス
合計7点/2 → 優待継続性を3.5点と評価
■(参考2)配当推移と利回り
先ほども触れましたが、15年連続増配でキレイな右肩あがりです。
| 決算期 | 1株配当 | 配当利回り | 配当性向 | 自己資本比率 | 参考株価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年7月 | 3.75円 | 2.27% | 56.30% | 32.5% | 165円 |
| 2018年7月 | 4.00円 | 2.26% | 61.00% | 36.3% | 176円 |
| 2019年7月 | 4.25円 | 2.50% | 51.40% | 37% | 170円 |
| 2020年7月 | 4.50円 | 3.72% | 123.90% | 27.4% | 120円 |
| 2021年7月 | 4.75円 | 3.07% | 66.70% | 29.4% | 154円 |
| 2022年7月 | 5.00円 | 2.96% | 52.00% | 34.2% | 168円 |
| 2023年7月 | 5.25円 | 2.45% | 38.00% | 39.3% | 214円 |
| 2024年7月 | 5.50円 | 2.67% | 34.20% | 36.7% | 205円 |
| 2025年7月 | 8.00円 | 3.10% | 53.20% | 38.3% | 258円 |
まとめ:結局、買いなの?
「那須・スキー・駐車場」。このどれか一つでも活用する予定があるなら、1,000株持っておいて損はない銘柄です。
配当も15期連続で増えており、投資家としての安心感も抜群。「家族の思い出」と「資産形成」を同時に狙いたい人は、ぜひ前向きに検討してみてください。
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※株主優待は企業の方針により変更・廃止される可能性があります。
※株価の変動によって損失が出るリスクもあるため、投資は自己判断で行ってください。


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